バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
スマートフォン向けポケモン「Pokémon GO」が発表。「Ingress」のNianticと共同開発。専用デバイスも用意 編集部:御月亜希 ポケモンは本日(2015年9月10日),新事業戦略発表会を行い,iPhone/Android向けタイトル「Pokémon GO」を発表した。これは,任天堂の岩田 聡氏と2年にわたり取り組んできたプロジェクトであり,シリーズ作品ではおなじみの任天堂,ゲームフリークに加えて,「Ingress」(iOS/Android)のNianticと共同開発を行うという。現実世界を探検しながらポケモンを見つけてバトルするという内容で,Ingressのように位置情報を使ったゲームとなるようだ。配信は2016年が予定されている。 発表会の詳報は後ほどお伝えする予定だ。 スマートフォンを見続けなくても遊べるよう,専用デバイス「Pokémon GO Plus」も用意される 『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く