タグ

ねとらぼと表現に関するuturiのブックマーク (5)

  • コミックマーケット準備会、「中国人・韓国人お断り」貼り紙問題に正式コメント 「コミケットという『場』には適切ではない」

    コミックマーケット95会期中、「中国人・韓国人お断り」という貼り紙を見かけたとの情報が寄せられていた件で、コミックマーケット準備会は1月14日、「コミケットという『場』には適切ではない」との見解を正式に示しました。同日公式サイトで公開された「アフターレポート」の中で言及されたもの。 そもそもの発端は、会期中の3日目に投稿されたツイート。一部のサークルが「中国人・韓国人お断り」という内容の貼り紙を掲示していた――というもの(ただし写真などはなく、あくまで文章による目撃報告のみ)で、さらにその後行われた“反省会”での質疑応答で、準備会側が「日の法律に違反していない以上、準備会からは口出しする案件ではないと思う」と、貼り紙について容認するような見解を示したことから、当該サークルや準備会に対し一部で批判が寄せられていました。 コミックマーケット準備会が「韓国人・中国人お断り」のヘイト張り紙を許容

    コミックマーケット準備会、「中国人・韓国人お断り」貼り紙問題に正式コメント 「コミケットという『場』には適切ではない」
    uturi
    uturi 2019/01/15
    まぁ、準備会としてはこう表明するしかないよな。具体的な証拠もなしに質問だけ出てきたんだから。
  • 劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています GAINAXの諸作品を手掛けた鶴巻和哉、「少女革命ウテナ」の榎戸洋司らが20世紀の終わりに放った唯一無二のOVAシリーズ「フリクリ」。難解なストーリー、魅力的なキャラクター、実験的かつビビッドなアニメーション、the pillowsの楽曲をふんだんに使用した劇伴。どこを切り取っても斬新の一言である同作は今もなお国内のみならず、海外でもカルト的な人気作である。 その17年ぶりの続編「フリクリ オルタナ」(以下、「オルタナ」)。原作権がProduction I.Gに譲渡された上、スーパーバイザーである鶴巻とキャラクター原案の貞義行を除き、オリジナルメンバーとは全く異なる制作陣によって作られることになったその出来に懐疑的だったファンは少なくない。だがあらかじめ下げておいたハードルの全てをここまで下回ると、誰が予想できただろうか。 9月2

    劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編
    uturi
    uturi 2018/09/16
    ここまでボロクソに言ってるレビューは久しぶりに見たな
  • 悪質な嫌がらせの一環か “はるかぜちゃん”出演舞台のヌード表現に児童ポルノ強制の通報 警視庁から自粛要請で内容差し替えに

    女優で声優の“はるかぜちゃん”こと春名風花さんが出演予定だった舞台「偏執狂短編集IV」が、警視庁から「ヌード及びわいせつ物の露出表現の自粛」の要請を受け、公演内容を一部変更することを決定しました。春名さんはブログを更新し、警察を動かした要因だと考える“悪意ある通報”について積年の思いを明かしています。 “はるかぜちゃん”こと春名風花さん(画像は春名風花Instagramから) 同舞台は、歴史上実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇シリーズ「Paranoia Papers」の最新作で、演出の一環としてヌードなどの表現を含む作品。主宰劇団「Voyantroupe」は6月1日、公式サイト上で公演内容の変更を発表しており、代表の宇野正玖さんが自粛要請のいきさつや通報に対する遺憾の意をつづった「表明文ならびに謝罪文」を掲載しました。 舞台「偏執狂短編集IV」公式サイト その文中では、「『わいせ

    悪質な嫌がらせの一環か “はるかぜちゃん”出演舞台のヌード表現に児童ポルノ強制の通報 警視庁から自粛要請で内容差し替えに
    uturi
    uturi 2018/06/05
    児童ポルノと関係なくヌードだから叱られたんじゃないの。法律違反を通報するのを『嫌がらせ』と表記するのは、はちま起稿を宣伝してたねとらぼらしい表現だ。
  • NHKに慣れていると衝撃的 AbemaTV「大相撲中継」の“民放感”ある編集にやられる人が続出中

    AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ

    NHKに慣れていると衝撃的 AbemaTV「大相撲中継」の“民放感”ある編集にやられる人が続出中
    uturi
    uturi 2018/03/16
    選挙特番っぽい/伝統的な演出でし相撲が見たい人はNHK、興行スポーツとして楽しみたい人はAbemaTVと棲み分けできて良いと思う。
  • 強気から一転、謝罪へ 炎上していたサイト「どうして解散するんですか?」が正体を告白 自称“小学4年生”はNPO法人代表

    炎上していた「どうして解散するんですか?」が、小学4年生ではなくNPO法人「僕らの一歩が日を変える。」の代表・青木大和氏(@yamato3994)が製作していたものだったとして謝罪した。サイトは現在、謝罪文が掲載されたページに置き換わっている。 「なぜ1回で700億円もかかるのに衆議院を解散し、選挙を行わなければいけないのか?」と国民や政治家に問いかけているサイトで、作ったのは小学4年生の「中村」さんとされていた。 しかし、公開当初こそ「小学4年生が作った」という点に注目が集まったものの、しばらくするとその内容から「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。またサイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日を変える。」が同時期に取得していたことから、同団体に疑いの目が向けられていた。同団体は11月22日、「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしてお

    強気から一転、謝罪へ 炎上していたサイト「どうして解散するんですか?」が正体を告白 自称“小学4年生”はNPO法人代表
    uturi
    uturi 2014/11/23
    女子高生なりきりアカウントが「今日はハイボール飲んじゃった☆」と書いたら警察が入ってきてバレた、みたいな。/今回の件に関してはフォントクラスタが『小学生なのに有料フォント?』と暴いててカッコ良かった。
  • 1