2013-07-01 店にねこ入ってきて疲れたしようじょも入ってきた 朝までああでもねえこうでもねえとクソ細かい雑務をやって、ああ空が明るくなってきたなあ、ほんとに仕事明けに感じる朝の清々しさは絶望的だなあと思いつつ帰宅、ちょっとだけ寝てからまた昼からシフトであり、眠いなあだるいなあとか思いながら仕事をすることになりました。 当店はその商圏に高齢者が非常に多く「天国にいちばん近いコンビニ」との二つ名を与えられし幽玄のコンビニなのですが、こういう店には「混雑する時間帯」と「そうでない時間帯」というメリハリがほとんどありません。朝は9時から夜は19時まで、ただひたすら同じような客数がだらだらだらだらとやってきます。客数は平均しているのですが、その内容が違います。昼下がりはことのほか高齢者率が高いので、レジすごい遅い。ものすごく遅い。そのものすごく遅い高齢者たちが、みんな揃ってコロッケとかたくさ
主婦 「娘が将棋で王様一枚にされて負けた。恥をかかせた男子生徒に謝罪させたい」 1 名前: ライオン(徳島県):2013/07/01(月) 16:28:27.62 ID:TYPVQhDx0 アラフォーの専業主婦です。中一の娘のことでご相談です。 私の主人は将棋が趣味で自称初段なのですが、自分の相手をさせるために、娘が小さいころから将棋を教えてきました。その結果、現在、娘は主人を負かすほどの腕前になり、本人もかなり自信をもっています。 先日のことですが、学校の同じクラスに将棋のうまい男子生徒がいるそうで、娘はその生徒とどちらが強いか言い争いになったらしいのです。娘が「プロの男性棋士は同じ土俵で戦ったら女性棋士に負けてしまうため、女流という枠を作って、強い女性棋士 をそこへ押し込めている。将棋で女が男に負けるわけがない。」と言ったところ、男子生徒に 鼻で笑われたことが悔しかったらしく
会社を辞めた時には、上司から「何でやめるんだ、辞めたら終わりだ」みたいな事を言われた。まさか「あなたみたいになりたくないから辞めるんです」と言えなかった。実際には、その上司も俺が辞めてからの業績悪化で1年後に部署転換(つまり左遷)されて自主退職したんだけど。会社をやめてからニートだった。貯めた金は少しだったけど、旅行に行ったりして、何もしてなかった。それからネットとかで稼ぎ始めたけど、うまくいかなかった。あれから数年して考える。会社を辞めたけど、気がついたら、会社員の時かそれ以上に稼げるようになっていた。ほんと、少しずつなんだけど収入が増えて、いつの間にか。「会社をやめたらヤバイ」というのは、2、3年ぐらいは確かにやばい。ただ、会社でも新卒から3年ぐらい使い物にならないように、自分のビジネスも3年ぐらいは利益が薄い。本格的に稼げるようになるのは、3年ぐらいしてから。 お前ら、会社やめたけれ
平成生まれの若者に「アッシー」や「メッシー」「ミツグ君」の話をしても、キョトンとされるに違いない。しかし、アラサー、アラフォー世代の読者であれば「懐かしい(笑)」と感じてもらえると信じている。そんな昭和期の「便利男子」たちが、現代風によみがえって、続々と登場している。何パターンか存在するが、今回はPCやスマホ、家電系に関して、女子から絶大な信頼を寄せられている(でも恋愛対象ではない)「サポセン(サポートセンター)男子」の特徴について紹介したい。あなたもサポセン男子になっていないか、チェックしてみよう。 サポセン男子は下記のようなケースで頼られることが多い。 ソフトの使い方が分からない 「カメラやプリンターを買ったときに、一緒に入っているソフトってありますよね。あれをどう使ってインストールすればいいのか本当に分からなくて、いつも頼ってしまう男性がいます。残念ながら、まったく恋心はないですけど
スマホを捨てよ、町へ出よう――。デジタル全盛の時代、代わりの利かない人材になるための材料は身の回りに転がっている。 できる人の共通点は「旺盛な好奇心」 昼食をとろうと池袋の雑踏から少し離れた定食屋に入った。隣の4人掛けのテーブルに同じ会社に勤めていると思われる30歳前後の4人組が座っていた。同じ会社だと思ったのは、知らぬ人同士の相席のようなぎこちなさがなかったからだ。 でも、この4人は私が定食を食べ終わり、店を出るまで、結局一言も会話をかわすことはなかった。4人のうちの3人はスマホ相手にゲームに夢中。もうひとりは漫画本に熱中していたのだ。 昼休みに何をしようとその人の自由だ。でも、私は彼らの様子を見て、大きな違和感を感じた。 スマホや漫画がけっして悪いわけではない。こうした文明の利器や娯楽文化は、私たちの生活の利便性を高めたり、豊かなものにしてくれる。しかし、それらは人間から貴重な時間を奪
二ヶ月ほど我慢して使っておりましたGunosy、相変わらずさっぱり読みたい記事の量が増えず、毎日25個下まで読んで、溜息をつきながらすでに既読の記事を2個3個読みにいってはせっせとダミーアカウントに情報を蓄積しています。その知能レベルはハツカネズミ状態で、ちっとも成長してくれません。 Gunosy炎上事件でその先が霞む向こうに理想のはてなを見た http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/gunosy-00a5.html クラスター分けが不味いのか分類やウェイト付けがうまくいっていないのか分かりませんが… このままではmixiの軍門に降って丁稚、雑巾がけから始めるほかありません。逆に言えば、それだけ未来予測気味に人の興味関心をオールジャンルで読み解くということのむつかしさとも言えるわけですが、使うほどに賢いと宣伝するからにはもう少しどうにかならなかった
重用(ちょうよう:その人を重んじて重要な役に付ける事) ジョブスは明らかに一緒に仕事をしたく無い種類の人だろう。 富野由悠季が語る言葉は、一般人とは違うものを指している。 松下にしろホンダにしろ創業者のエピソードは無茶な物が多い。 何かイノベーションを起こす人というのは、常識と違う所に価値感がある。 奇人変人の類ではないか。 今もしそういった新入社員が居たら、縄張り争いの末に潰される。 今もしそういった中堅社員がいたら、キチガイな部分を極力抑えて個性を殺している。 しかし奇人変人は成功を収める可能性がある。 空気を読まない、慣習に沿わない、善なるタガが外れてる。 そういった武器があるから。 日本の社会は成熟し過ぎていて「異物を排除」する傾向が強い。 なんらかのポストが空いた時、そこに誰を付けるかは「もっとも波風を立てない人」が選ばれたりする。 波風立てずにイノベーションが起ると思ってるなら
561 :可愛い奥様 : 2009/07/25(土) 16:16:33 ID:mc7ZqPYT ぶった切りで済みません。 中3の我が子の担任が、オメデタとのこと。 三者面談の頃には産休に入り、卒業式なんて当然無理。 本来なら喜ばしいことなんだけれど、 よりによって中3の担任でそれはないでしょう…。 自覚が足りないとか言ったら言い過ぎかな。 そもそも、そういう可能性のある人を三年担任に充てるものなのかしら。 持ち上がりだから仕方ないのかしら。 562 :可愛い奥様 : 2009/07/25(土) 16:19:46 ID:vaNqZIXQ >>561 中学で持ちあがりって珍しくない? ところで今、妊娠何週なの? 4月に妊娠がわかってたのに中3の担任持たせたなら 任命責任者の校長の責任。 中3の担任になってから妊娠したなら自覚なさすぎ。 そういえば、うちの子の小6の時の担任が 2学期に妊娠して卒
またしても、風疹の話になってしまいました。でも、あまりにひどいデマなので…。twitter上で、「風疹の流行は放射能の影響を隠すために捏造されたもの」である、という言説が広まっています。出処は、ある医師のブログやtwitterでの発言のようです。このブログは紹介したくないのでURLなどは貼りません。震災後、ずっとひどいデマの発信源となっているブログです。これらの主張の要点について検証してみます。 先天性風疹症候群(CRS)は放射能による先天性障害の隠れ蓑なのでは? 先天性風疹症候群の診断には風疹ウイルスに感染したことの確認が必要です。 風疹流行と放射能の話、その2, うさうさメモ 先天性風しん症候群, 厚生労働省 先天性風しん症候群, 厚生労働省 より 上記のように、臨床症状に加え、病原体そのものまたはその遺伝子、もしくは風疹ウイルスに対する抗体が赤ちゃんから検出されない限り、先天性風疹症
参院比例区、いま投票するなら安倍内閣の支持率 朝日新聞社は6月29、30日、参院選に向けて連続世論調査(電話)の1回目を実施した。参院比例区の投票先は、自民が44%(6月8、9日実施の定例調査は45%)で、民主7%(同7%)、日本維新の会7%(同5%)、みんなの党7%(同6%)が続いた。一方、安倍晋三首相の経済政策を「評価する」人は50%で、5月定例調査で63%だったのに比べると、減った。 質問と回答 安倍内閣の支持率は55%(同59%)とやや下がり、不支持率は25%(同20%)だった。昨年末の政権発足時に1万円台だった日経平均株価は1万5千円を超えたこともあるが、5月下旬に急落し、その後、乱高下している。アベノミクスに対する不安の高まりが、内閣支持率に影響したとみられる。 参院比例区の投票先は、政党名を挙げて聞いた。自民、民主、維新、みんなに、共産5%(同4%)、公明4%(同5%)
参院選の公示を間近にひかえ、各政党が動き出している。今回の参院選からはネット選挙が解禁されることを受け、各陣営ともFacebookやTwitterでの活動を活発化させるなど、「選挙運動のための下準備」に余念がない。 多様化してゆく選挙運動・・・・しかし選挙の定番といえば、街中を走り回る選挙カーだろう。満面の笑顔で手を振るウグイス嬢の姿は、毎度おなじみの光景だ。だがこの選挙カー、有権者からは「うるさすぎる」という批判も多い。 声でのアピールも大事だろうが、ただ政党や候補者の名前を連呼するだけのアナウンスではあまり意味がないようにも思う。さらに閑静な住宅街に響きわたる「投票のお願い」にうんざりしているという声も多い。 小さな子どもを持つ親からの悲鳴もある。「子どものお昼寝が妨げられる」――。 うるさい選挙カーに対して、有権者は「静かにして」と要求できるのだろうか。公職選挙法にくわしい松本
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