前回、気軽にエラー画面を募集してみたところ、なんと集まった投稿が約70通。 これまで、いつか記事にしようと思ってひとりでチマチマ撮りためていましたが、自分で撮った写真の10倍以上の数が一瞬で集まりました。スゲー! というわけでその中でも僕がグッときたものを、より抜きでご紹介していきたいと思います。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人が作ったロボット大集合 > 個人サイト nomoonwalk
架空請求、いたずら等、迷惑な郵便物を届けてほしくないのですが、どうすればよいのでしょうか? 迷惑な郵便物等が届けられた場合、受け取りを拒絶することができます。 郵便物等に下記事項を記載したメモ、付せんを貼り付け、配達担当者にお渡しいただくか、郵便窓口にお持ちいただくか、郵便ポストに投函していただければ差出人さまへ返還します。 「受取拒絶」の文字 受け取りを拒絶した方の印を押印または署名を記載 郵便物等の開封後は、受け取りを拒絶することはできませんので、ご注意ください。 特別あて所配達郵便物は、受け取りを拒絶した方の押印または署名は不要です。 当社が配達した郵便物等でないものは、上記の方法により受け取りを拒絶していただくことはできません。 当社が配達した郵便物等でないものの主な例は、その表面に「これは郵便物ではありません」、「○○メール便」といった表示がされているものです。 これらの配送物に
倉庫内を動き回りながら荷物を運ぶ、きつい仕事だ。ネット通販で消費者が購入した品物を棚から取り、配送用の段ボール箱に入れ、注文通りの品物が入っているか点検する。広い倉庫で一日中、衣料品、事務用品、化粧品や装飾品の棚をせわしなく行き来すると歩く距離は1日数キロ。「一日の終わりには腰が痛む」と言う。 登録する派遣会社2社から、毎日、携帯電話にメールが届く。900~1千円程度の時給を比べながら、あすあさってに働く現場を決め、メールを返信する。 週5回働き、稼ぎは月に13万円ほど。交通費はほとんど出ない。国民年金保険料などを支払うと手元に残るのは8万~9万円。ボーナスはない。高齢の両親と実家で暮らすが、「食べていくのに精いっぱいで貯金はほとんどできない」。 約30年、懸命に働いてきた。けれども、待遇は下がるいっぽうだった。 専門学校を出て、20歳のときに、事務職の正社員として就職。キャリアアップのた
内閣府が行った世論調査によりますと、スーパーなどでのレジ袋の有料化に「賛成」と答えた人は60%余りで、前回9年前の調査と比べて6ポイント高くなりました。 内閣府は、資源のリサイクルを進める循環型社会の実現に向けた施策の参考にするため、6月に全国の20歳以上の男女3000人を対象に面接による世論調査を行い、1880人が回答しました。 それによりますと、スーパなどでのレジ袋の有料化をどう思うか尋ねたところ、「賛成」が61%、「反対」が15%、「どちらでもない」が24%で、9年前、平成17年の調査と比べて「賛成」は6ポイント高く、「反対」は7ポイント低くなりました。 「賛成」と答えた人に複数回答で理由を尋ねたところ、「資源の消費を抑制できるため」が74%と最も多く、次いで「マイバッグを持参しているため」が59%などとなっています。 一方、「反対」する理由では、「レジ袋は家庭で再使用し、むだにはし
荒れる地方議員・議会がまたお粗末な事態に陥っている。 愛知・新城市議会で発覚した前代未聞の“穴コンドーム発言”で、処罰の矛先が発言者だけでなく、問題をネット上に取り上げた議員に向けられているのだ。 「穴の開いたコンドームを配ったりしてはどうか」との非常識発言が飛び出たのは、6月18日の同市議会一般質問。長田共永氏(49=無所属)が少子化対策で「市民がニヤッとしていただけるようなPRの方法はいくらでもある」と婚姻届を提出した夫婦に穴コンドームの配布を提案していた。 この不適切発言は、共産党の浅尾洋平市議(37)が今月14日にブログで取り上げたことで発覚。 都議会セクハラ問題や“号泣県議”野々村竜太郎前兵庫県議員(47)らと並んで、全国ニュースになった。 情けないのは議会側の対応で、16日に議長は長田氏を口頭注意し、発言を議事録から削除。長田氏は委員会の委員長を辞任しただけで、議員辞職は否定し
自民でパチンコ税案 出玉と現金交換の際に課税 携帯利用者への新税案も パチンコの出玉を現金と交換する際に課税する「パチンコ税」の導入案が、自民党内で浮上している。1%の課税で約2000億円の税収が得られると試算、地方税として導入し自治体の社会保障財源にする狙いがある。 携帯電話の利用者に対する新税案も出ており、国と地方の財政が厳しい中、さまざまな税収確保策が検討されている。 ただ、消費税再増税をめぐる政府判断を12月に控え、個人の負担が一段と増す増税案は国民の反発を招くとの懸念も党内には根強く、実現に向けたハードルは高い。 自民の有志による議員連盟「時代に適した風営法を求める会」(会長・保岡興治元法相)は2月に設立され、パチンコ税の創設を中心に検討、業界団体や警察庁からも意見聴取した。 風営法はパチンコ店が客に賞品として現金を提供することを禁じており、現在は客が出玉に応じて景品を
インターネットサイトに広告を掲載する「アフィリエイト」で報酬を得ている個人に対し、国税当局がプロバイダーを通じて税務申告を促す取り組みを始めた。 アフィリエイトは手軽な副業として全国で100万人以上が手がけているとされるが、意図的に収入を隠す人が後を絶たないためだ。税務調査で2000万円を超える所得隠しが発覚したケースも出ている。 「税務署にばれるはずがないと思っていた。突然の調査はショックだった」。東京都内の男性(50)が振り返る。 男性の自宅をスーツ姿の男たちが訪れたのは2011年10月。勤務先の会社にいた男性は、妻からの連絡を受け、すぐに税務署に電話した。「パソコンでお仕事をされていますよね」。税務職員の一言で、「全て知られている」と悟った。 男性は当時、副業のアフィリエイトで年間200万〜250万円の報酬を得ていたが、申告していなかった。税務署は、通信費などの経費を差し引い
都市部と比べ、地方のガラケー率が高いことは言うまでもないでしょう。特に地方に住む中高年層のガラケー率は、都市部とは比べものにならないほどです。故郷に住むお父さん・お母さんに「スマホにしたら?」とすすめても、断固拒否されたという人は多いのではないでしょうか。 今のご時世、スマホで連絡をするのは、LINEやFacebookといったアプリを利用したほうがラクだったりします。人によっては「両親のためだけにキャリアメールを使っている……」なんて人もいるのではないでしょうか。 リサーチ会社のMM総研による発表だと、2014年3月末の携帯電話契約数は1億4413万件で人口普及率113.4%。そのうちスマホ契約数は、5734万件で端末契約数の47.0%。まだまだガラケーの人気は根強いです。ですが、都内に居るときは、あまりガラケーを見かけません。それとは逆に、地方ではガラケーをよく見かけます。しかも中高年層
Polygonの記事 によって明かされたところによると「Appleは有料アプリが売れないことに苛立ちを感じ」ており、iOSに移植中のゲーム『The Banner Saga』の Stoic に高価格帯でリリースすることをアドバイスしているようだ。 『The Banner Saga』は美しいアニメーションとストーリー性、作り込まれたゲームの内容が評価されている戦術シミュレーションで、iOS版は今夏発売予定となっている。 (ゲームの紹介はこちら:The Banner Saga - プレイヤーの選択でストーリーと難易度が変わる戦術シミュレーション、今夏リリース。) 開発インタビュー記事の中で、Stoic の創立メンバーの John Watsonさんは Apple からアドバイスを受け、ゲームを高価格の売りきりでリリースすることを指示されたことを明かしている。 「Appleは、モバイルアプリに対して
「留置場はひどいところだった」 ろくでなし子さん、外国記者の質問に答える(全文) 弁護士ドットコム 7月26日(土)14時51分配信 自らの女性器をスキャンし、3Dプリンターで出力するためのデータをつくって配布したとして、「わいせつ電磁的記録媒体頒布」の容疑で逮捕され、その後、釈放された芸術家ろくでなし子さんは7月24日、外国メディア向けの記者会見を開いた。 ろくでなし子さんによるスピーチに続いて行われた質疑応答では、米国を始めとする海外メディアの記者からさまざまな質問が飛んだ。弁護団の山口貴士弁護士が通訳と法的説明を行なうかたわらで、ろくでなし子さんは逮捕時の様子や留置場での体験について、率直に答えていた。 記者とろくでなし子さんとの質疑応答は、次のとおり。 (1)外国女性記者 ――この事件は世界的に注目を集めている。日本では性表現産業が大きな産業になっていて、性の商品化もたくさ
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