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2019年6月28日のブックマーク (5件)

  • 異世界にコンピューターサイエンス持ち込めよ

    パソコンを持ち込む→沢山ある 凄い機械がいる→沢山ある 異世界にコンピューターないから作るか→ない

    異世界にコンピューターサイエンス持ち込めよ
    uturi
    uturi 2019/06/28
    ダンジョン飯巻末に載ってたゴーレム開発者の話はコンピュータサイエンスの仕事に近いかも
  • 人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    今は転職サイトやエージェントの広告・SNSでも「転職」を後押しされる時代。誰しも一度は「転職しようかな…」と、悩んだ経験はあるでしょう。 ですが、安易に転職をするのも、それはそれで怖いもの。「自分の甘えで逃げようとしてるだけなのかも」とか、「転職先でも今の不満が解消されなかったらどうしよう」など悩みは尽きません。 自分が転職すべきかどうか、はっきり分かったらいいのに…なんて思ったことはありませんか? そこで専門家に「転職すべきでない人」について、ズバッと斬っていただきました。今回お話を聞いたのは、ビジネスパーソン向けのメディア「Books&Apps」の管理人であり、数多くの企業の採用支援を手がけた経験を持つ安達裕哉さん。 この記事を読むと、転職に対する考え方がガラッと変わるはず。 〈聞き手=水玉綾〉 【安達裕哉(あだち・ゆうや)】経営・人事・ITコンサルタント。ティネクト株式会社代表取締役

    人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    uturi
    uturi 2019/06/28
    創作実話でおなじみの安達氏なので、眉に唾つけた方が良さそう。そもそも人事のコンサルタントだと『転職させないことで評価される』だからなぁ。
  • 新入社員「人並みに働く」63% 過去最高、積極労働に抵抗感:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    人並みの働き方で、苦労は避けたい―。日生産性部(東京)などが27日に公表した今春の新入社員を対象とするアンケート結果から、こんな傾向が明らかになった。「人並みに働けば十分」と答えた人が63・5%、「好んで苦労することはない」が37・3%を占め、いずれも過去最高だった。 「人並み以上に働きたい」は29・0%で過去最低となった。「人並み」との差は34・5ポイントまで開き、過去最高。日生産性部の岩間夏樹客員研究員は「電通の新入社員の自殺やブラック企業が問題となり、積極的に働くことに抵抗を感じているのではないか」と分析した。

    新入社員「人並みに働く」63% 過去最高、積極労働に抵抗感:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
    uturi
    uturi 2019/06/28
    中途半端な統計データで「最近の若者はやっぱりダメだ」とレッテルを貼るだけのニュース
  • 『2019年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2019年5月21日(火)@星海社会議室 | 最前線

    太田 今日は26回目のFICTIONS新人賞座談会です。みなさん、張り切っていきましょう! 一同 はい! 丸茂 今回は座談会の前に、新メンバーの紹介をしないといけませんよ。我々がかつて味わった洗礼を受けるがいい(陰惨な笑みを浮かべて)。どうぞ! 片倉 今年から編集部に合流した片倉と申します、よろしくお願いします! 石川 ……それだけですか? 片倉 えーと、オフィスに来た初日に「貴族エディター」の称号をゲットしました。ティーカップ持ち込んでスイーツ買ってきて、編集部で一人お茶会してただけなのに……。 太田 貴族は貴族でも、鳥がつく方の貴族じゃないよね? 片倉 鳥がつく貴族って何ですか……??? 一同 トリキを知らない……これはヤバい!!  やっぱり貴族だ!! 太田 それでは気を取り直して座談会を始めましょう! 『革命のプレリュード』はどうでした? 片倉 これは吹奏楽がテーマの部活ものです。『

    uturi
    uturi 2019/06/28
    “親友・清原の「引退後に犯罪に手を染めてしまう」というバッドエンドを回避するために、桑田は自身のタイムリープ能力を駆使して、ドラフト会議前の十七歳のPL学園在籍時に戻り、プロ野球選手生活を何度もやり直し
  • 日本女性の上昇婚志向|すもも|note

    はじめに 記事の狙いは、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いことを明らかにすることである。 社会学者・赤川学の定義によると上昇婚とは、「女性が自分よりも経済的・社会的に有利な立場をもつと期待される男性との結婚を求める傾向」のことである。また記事では「上昇婚志向が非合理的に高まっている状態」を「高望み」と表現する。 統計を確認した結果、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いこと は事実であることが確認できた。上昇婚・上昇婚志向の強さは未婚化と関連している可能性があり、女性の意識改革が求められる。 1. 上昇婚は存在する (1)学歴上昇婚 ①学歴別未婚率 まずは学歴について確認していきたい。低学歴の男性ほど未婚になりやすい。総務省「就業構造基調査」(2017年)で学歴別に35~39歳の未

    日本女性の上昇婚志向|すもも|note
    uturi
    uturi 2019/06/28
    『上昇婚志向』というよりも『下方婚敬遠志向』の方が正しいような気がする。上位層になった自分と同等を求めた結果、上位層だけを求めているように思える。