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ブックマーク / japan.zdnet.com (5)

  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    uturi
    uturi 2015/10/16
    “国のサイバーディフェンスのために、ボランティアで働いてもらうことで恩返しをするというのがひとつの提案だ。” 「なんでオリンピック終わったら金出さなきゃなんないの? 今まで通りタダでやってよ」と言われそ
  • 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人日IT団体連盟(ITrenmei、Japan Federation of IT Associations)が発足することが発表された。千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2015」の会期3日目となる10月9日に開かれたパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」で明らかにされた。 パネルディスカッションには、日IT団体連盟の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)のほか、設立準備に関わった一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)会長の長谷川亘氏(一般社団

    5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
    uturi
    uturi 2015/10/10
    “五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない” 奴隷を育てようとする業界団体か……
  • さようなら、「Lotus 1-2-3」--サポート終了で31年の歴史に幕

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 31年というのは、どのような製品であれ成功といえる長さだ。そしてこれはわれわれが、PC時代を定義付けた表計算ソフト「Lotus 1-2-3」と共に生きてきた長さである。 今週、「IBM Lotus 1-2-3. Millennium Edition」「IBM Lotus SmartSuite 9.x」「IBM Lotus Organizer」がついに、サポート終了日である9月30日を静かに過ぎた。 さようなら、Lotus 1-2-3。初のコンピュータ向け表計算ソフトではなかったかもしれない。その称号はVisiCorpによる、「Apple II」向けの「VisiCalc」が獲得していたからだ。しかし、Lotus 1-2-3は2年早く発売さ

    さようなら、「Lotus 1-2-3」--サポート終了で31年の歴史に幕
    uturi
    uturi 2014/10/03
    まだサポートしてたのか。Excelが普及し過ぎて、他の表計算ソフトだと互換性がなくて扱いにくいんだよね。
  • 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は8月28日、システムの開発と保守作業を効率化する業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」(Interdevelop Designer)を、同日から販売すると発表した。日語の設計書からCOBOLJavaのソースコードを100%自動で生成できる。 今回の販売はCOBOL向けで、現在開発中のJava版は2015年3月末に提供を開始する。製品には開発サーバとクライアントがある。開発サーバは840万円から、動作させるには最小構成で2台のサーバライセンスの購入が必要となる。クライアントは58万8000円、またはレンタルで月額4万9000円(いずれも税別)から。販売目標は

    富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも
    uturi
    uturi 2014/08/29
    プログラムを日本語にすれば良いという逆転の発想! なでしこ普及のチャンス!!
  • コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由

    ITプロフェッショナルであれば経験があると思うが、筆者も友人や家族からPCの修理を頼まれたことが何度もある。筆者は常に、可能な限り人々の期待に応えようとしていたが、他人のPCを無償で修理するというのはいくつかの例外を除き、良い考えではないということに気付いた。 誤解しないでもらいたい。筆者にも、頼まれた際に何のためらいもなく手を差し伸べたくなる人々がいる。筆者は、コンピュータの障害に直面したに手を差し伸べないことなどあり得ないし、母親を見捨てることもあり得ない。しかし残念ながら、筆者が手助けしたほとんどの人は、その恩を仇で返すかのような行動に出たのである。このため記事では、他人のPCを無償で修理するのはお勧めできない理由を10個挙げている。 #1:手助け以降に発生した問題はすべてあなたのミスになる 友人や家族がコンピュータの修理を頼んでくるのは、自らで問題を解決するだけの十分な知識を持

    コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由
    uturi
    uturi 2013/10/11
    世界共通の話題なのかな。プライベートで関わると責任が無限に増えるが見返りはゼロどころかマイナスになるのってどうにかならんのかなぁ。
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