6月の上旬に「Stage3Dプログラミング」という本が発売されまが、共著で参加いたしました(主要な部分は池田さん、酒井さんですよお)。タイトルの通りFlashのStage3Dに関する参考書で、現在メジャーなライブラリであるAway3DとAlternativa3Dについて解説されています。これから始めてみようだとか興味がある方は一度覗いてみてくださいませ。 僕はライブラリ解説ではなくて、ビルトインクラスたちでプログラムする場合、概ねAGAL的な部分について執筆しています。従来のなじみのある作法と少々違うので、まずはどんなものなのか見ていただけるとうれしいです。 詳しくは池田さんのエントリーをご覧ください。 FlashPlayer11がでたのでいろいろ遊びはじめてますが 3D が楽しいですね。シェーダー(AGAL)が仕様あるけど実装してないところとか、おかしなところがあったり情報少なくてなかな
FlashCS3の書き出し設定のところに「ステージのインスタンスを自動宣言する」というチェックボックスがあります。 本来なら、Flaファイルのシンボル(またはステージに)にActionScriptのカスタムクラスをリンケージした際に、"シンボル内に配置された子のMovieClipのインスタンス名"を対応するクラスのほうにも変数として宣言されていないと、子MCなどをActionScriptで操作することができません。 これを簡易にするために、シンボルやステージに配置されたMovieClipのインスタンスに名前がついていたら自動的に宣言して書き出すように設定できるものです。 ただし、これによってActionScript上では宣言されていないインスタンスとActionScriptで生成したインスタンスが混在し、見通しが悪くなるという状況が生まれます。 作法的に変数名としてみたときに_(アンダーバ
初心者がFlsah ActionScript 3.0を勉強して行く軌跡です。配列を利用して複数のボタンにリンクを付けてる ムービークリップのボタンに飛び先となるURLを指定するのに配列を利用します。 配列にあらかじめ飛び先となるURLを格納して、添字を利用してループ処理を行うような感じになります。 //配列 var url:Array = new Array(); url[1] = "http://www.yahoo.co.jp"; url[2] = "http://www.google.co.jp"; url[3] = "http://www.addchild.net"; ここでは添字を1から始めてますが、本来なら配列は0からはじまることが定められてます。 しかしムービークリップのインスタンス名の数字と合わせる為に、このような手法を取っています。 配列の準備が出来れば、マウスダウンし
DataGridに表示した値を編集したいとき 例:「edit」をクリックすると編集モードになる サンプルはもう一つの私のサイトにて公開 コード import fl.data.DataProvider; import fl.controls.DataGrid; import fl.controls.dataGridClasses.DataGridCellEditor; import fl.controls.dataGridClasses.DataGridColumn; import fl.controls.listClasses.ListData; import fl.events.DataGridEvent; var editFLG:Boolean = false; //var arr:Array = [{col1:"1.A", col2:"1.
Loading GIF or, so called loader gif is an animation that indicates a loading process on a web-site or an application. Being an critically important part of web-site and application design and usability, mostly the animations are used to show that something is loading on the background (e.g. AJAX applications). The animation objects are usually used in GIF format which is very popular due to it's
カスタムクラスからMCをaddChildして表示させたいんですが なぜか画面に表示されません。。 //カスタムクラス package { import flash.display.*; public class TestClass extends MovieClip { public function TestClass():void { } public function displayMc():void { //ライブラリでリンケージの設定をしておいたMC var mc:TestMC = new TestMC(); addChild(mc); } } } //呼び出し側(ドキュメントクラス) package { import flash.display.*; public class DocumentClass extends MovieClip { public function D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く