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考え方に関するuulayaebayaaのブックマーク (12)

  • レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 | Rriver

    先日、「A Dao of Web Design」という記事を読んでいて衝撃を受けたので、このブログでもご紹介したいと思います。この「A Dao of Web Design」には、ウェブ制作の歴史と未来が記されています。当時は存在すらしなかった「レスポンシブWebデザイン」やウェブの基理念である「One Web」にも通じる内容です。 この記事が書かれてから12年以上たっていますが、日のウェブ制作を次のステップに進めるためにも、「ウェブの哲学書」とも言えるこの「A Dao of Web Design」が、いま一度、日で見直される必要があると感じています。 いったいどんな記事? 「A Dao of Web Design」は、オーストラリア出身のJohn Allsopp氏が書いた記事で、2000年4月7日にA List Apartに掲載されたものです。John Allsopp氏は、早くからウ

    レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 | Rriver
  • 「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観

    とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんのの中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。

    「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観
  • 人間は、容姿と金。

    小4で持病を発症し、入退院を繰り返し、薬の副作用で激太り。 よくある話だけど体型をからかわれ、持病が寛解した高1までキツいイジリを受けてきた。 薬を服用しなくなったら、あっという間に痩せた。まあ、元々やせ方だったしね。 そしたら周囲の態度がまるで違うの。遠慮してるのに「いいからいいから」って親切にしてくれるし、意味も無くおごってもらえるし、 色々な場に呼ばれるし、次々にメールアドレス聞かれるし、SNSに投稿したなんでもない風景写真にはコメントいっぱいつくし、 告白もされるし。 あ、人間見た目なんだな、って思った。 それから人間不信。というか、男性からの手のひら返しがあまりにもすごかったから男性不信になった。 貧乏人が急に金持ちになって、人間不信になる例もよくあるよね。 元々モテてきた人や、元々お金持ちな人は、モテることやお金があることが当たり前だと思ってる。 でも元々モテなかった人や、元々

    人間は、容姿と金。
  • 危機対応覚え書き - レジデント初期研修用資料

    ファーストサーバーの事故対応や、そのユーザーである「前代未聞空前絶後の無限地獄に叩きこまれた」「阿鼻叫喚のハンバーガーヒルを駆け抜けたサーバ管理者」の方々の、いろんなつぶやきを読んで考えたこと。 口をひとつに 危機対応を行う際には、判断に専念するリーダー役と、発表やコミュニケーションに専念するネゴシエーターと、できれば別々に、それぞれ専属の誰かを置いたほうがいい。 危機の当初は情報が錯綜するし、危機に対応する側も、あるいはその危機から被害を被った側も、様々な「当事者」が情報を発信する。危機に対応する側は、恐ろしく忙しいことになっているにせよ、この情報を放置してしまうと、2ちゃんねるあたりに「現場の声」が匿名で掲載され、ニュースになって収拾がつかなくなってしまう。 佐々淳行のでは、危機対応のリーダーを決定したら、「まずは緘口令をしけ」と説く。記者の人たちが何を聞いても、「命令」がそこにあれ

  • 『括弧の意味論』木村大治(NTT出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「理想の授業」 何とまあ、いい感じに地味なタイトルだろう。こういうはぜったいにおもしろいはず!と期待感とともに手に取ったが、予想以上に興奮した。「理想の授業」を受けたような気分である。若い頃にこんな授業を受けていたら人生変わっていたかもしれない。 著者は一九六〇年生まれだから、まさにニューアカ世代。元々の専門が文化人類学というのも時代を感じる。バブルだの軽薄だのと批判を浴びることも多い年代かもしれないが、こういう頭の使い方ができる人がいるのが強みだ。言語学的なソリッドな考え方をベースにしつつも、哲学、論理学、数学、社会学、人類学といった領域にも上手に浮気をして飛躍の助けにする、そのバランス感覚がたいへん魅力的なのである。文学的な鋭敏さも備えている。文章は不必要な深刻さや晦渋さとは無縁で、ごく透明。控えめに使われる比喩も効いている。 そもそも「理想の授業」とはいったい

    『括弧の意味論』木村大治(NTT出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 天文学の歴史上最も重要な10個の発見

    by Sweetie187 天文学はその起源から見れば、はるか紀元前から星々の観測が行われている、極めて古い学問のひとつと言うことができます。人類史においても、「コペルニクス的転回」という言葉が示すように、その発展が人類全体の認識を大きく変えてきましたが、今回掲載するのは、その中でも最も重要と考えられる10個の発見です。 Top 10 Most Important Discoveries in Astronomy | Top 10 Lists | TopTenz.net ◆天体の運行 天体の運行に関しては、古代バビロニア、エジプト、ギリシャ、インド、中国、マヤ、ペルシャで発見され、その成果の多くは現代天文学の基礎の形成に寄与しました。 ◆太陽を中心とする太陽系モデル 古代から天文学者たちは太陽を中心とは考えておらず、1547年にコペルニクスが初めてそのモデルの正当性を数学的に提示しました。

    天文学の歴史上最も重要な10個の発見
  • 動物的情報化

    情報を収集するのはもう古い、というのはどういうことかというと: いまの情報ネットワークシステム全体において、もはや個々の情報にはさほど重要性を見出すことはできない。あるいはそんなふうに重要性を判断し重み付けをしていくのはナンセンスではないだろうか。ということを最近考えている。 たぶんグーグルのいう、情報自身が淘汰を起こす、というのもこれに近い。 自分の場合、Livedoor Readerを使うとき、もはやひとつひとつのエントリを慎重に吟味するようなことはしていない。つまり、情報リテラシーとかいった考え方とは完全に決別した情報への接し方を選択した。(そのため、安易に情報発信するわけにも行かなくなっている。真偽なんてわかりゃしないからだ。) とにかく1日に数千件のエントリをひたすら「処理」する。一つ一つはどうでもいい。 それでも、インターネット全体で何が起きているのか、何が流行っているのか、何

    動物的情報化
    uulayaebayaa
    uulayaebayaa 2012/07/05
     グーグルのいう、情報自身が淘汰を起こす
  • 燃焼率改 「インセンティブ 自分と世界をうまく動かす」要約

    タイラー・コーエン「インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(原題"DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST")」の要約 タイラー・コーエン著(高遠裕子訳)「インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(原題"DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST")」の要約。 インセンティブ 自分と世界をうまく動かす(amazon) DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST(amazon) 目次 第1章「バナナなら買える。けれど、市場にないものも欲しい」 第2章「世界をうまく動かす方法―基編」 第3章「世界をうまく動かす方法―応用編」 第4章「芸術を真に楽しむために「足りないもの」は何か?」 第5章「シグナルは語る―家庭でも、デート中も、拷問のときも」 第6章「『自己欺瞞』という危険だが不可欠な技術」 第7章「とにかくおいしくべるきわめつけの極意」

  • 「原因→結果」から「関係性→変化」へ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、デザインをめぐる価値観にシフトが起こっているという印象を持っています。 これまでのようにモノのかたちや機能を設計したり、ユーザーの利便性や経験価値の向上を直接デザイン活動の目的にするのではなく、そこからつながりが生まれ、そのつながりを何らかの変化が生れ出るようなベースとしてのシステムをデザインの対象にするトレンドが生まれてきているように感じるのです。 例えば、iPhone/iPadのDockやiTunes Storeを軸としたエコシステム、FacebookのFacebook Connectによる他サービスとのゆるやかな連携などがその例です。 いずれも人、データ、プロダクトの振る舞いといったものとの関係性を定める各種のモジュールを提供するだけで、それを使ってどのような変

    uulayaebayaa
    uulayaebayaa 2012/07/05
     原因と結果の関係が静的に定まったかたちではなく、よりダイナミックに原因と結果の関係が生成されるような動的なしくみのデザイン。
  • 量子は波で理解できる - 小人さんの妄想

    量子力学とは、とてつもなく難しい学問の代表格です。 登場する数学の難しさもさることながら、それ以前に、肝心の「量子」の素性がまるで掴めない。 量子について、具体的なイメージを思い描くことが極めて困難なのです。 私も何冊かのを眺めては、自分なりにイメージを描く努力をしてみたのですが、結局のところあきらめました(^^;) 量子とは、もはや常識で理解できるものでは無いのだと・・・ ところが、この理解不能とあきらめていた量子について、大半の疑問をクリアーにするコンテンツがあったのです。 * 宮沢弘成 -- 文集 >> http://www7.ocn.ne.jp/~miyazaw1/papers/papers.htm ここにあるコンテンツには、量子力学の謎(?!)を解く重大なヒントが含まれているものと思います。 人により好みが分かれるかもしれませんが、少なくとも私は分かった気になれました。 以下、

    量子は波で理解できる - 小人さんの妄想
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1467

  • 「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記

    Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。 店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。 呆然としていると、彼の友達も同じように自分の彼女を 聞えよがしに「デブ」「ブサイク」とこき下ろしたり、小突いたりしていました。 そうして男同士だけで顔を見合わせて笑ってる。 なんていうか 「彼女をどれだけないがしろにできるか」 を競い合ってるというか…うまく言えないけど 「彼女にこんなひどいことしちゃうけど、それでも好かれてる俺カッコイイ! の発表会みたいな場でした。 他の彼女さんたちはやられてる間

    「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記
    uulayaebayaa
    uulayaebayaa 2012/07/05
    「『お前らなんかたいしたことないんだ、お前らを性的価値という基準ひとつで地に落とせる俺(たち)は男だえらいんだ』大会」
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