2010年7月25日のブックマーク (6件)

  • アンリ、米デビュー戦でゴール “サッカー音痴”米メディアの洗礼も - ライブドアニュース

    バルセロナからニューヨーク・レッドブルズに移籍した“元”フランス代表FW、(32)が22日、拠地ニュージャージー州のレッドブル・アリーナで米国デビューを果した。対戦相手は米ツアー中のトッテナム。アーセナル時代に“ノース・ロンドン・ダービー”で幾度も対戦したライバルを相手に、前半25分にゴールをマークしデビュー戦を飾った。 入団発表からの1週間、地元メディアのインタビューを相次いで受けたアンリだったが、サッカーがマイナースポーツである米国の現状を肌で感じる機会となったろう。中でもフォックス5局の朝の番組「グッデイ・ニューヨーク」でのインタビューでは、いきなり「W杯で優勝したばかりですね」とトンチンカンな応対を受けた。 司会者のジョークだったのかも知れないが、スタジオの観客はシーン。しかしアンリは淡々と「いや、優勝したことはあるけど、今回じゃなかった」と答えた。司会者が、米国民は“ビッグスコ

    アンリ、米デビュー戦でゴール “サッカー音痴”米メディアの洗礼も - ライブドアニュース
    uumin3
    uumin3 2010/07/25
  • 大嫌いな人がいた

    大嫌いな人がいた。大嫌い×100くらい大嫌いな人。 最初に会ったときタレントの卵って自己紹介した彼女は、女の私から見てもとても美人ですこしキツそうな顔をしていた。 随分年上の旦那さんは何度か会ったことがあるけれど温厚を絵に書いたような人で、その二人の間に出来た子供は彼女そっくりだった。 曰く彼女は私に「シンパシーを感じた」そうで、事ある事に電話やメールがあった。 内容はいつも同じ。旦那さんの愚痴と仕事場の愚痴。 旦那さんの愚痴は、例えばAVを隠していたとか、休みの日すべてを自分(である彼女)のために使って欲しいのに時折友達と遊びに行ってしまうとか、子供が旦那さんにばかり懐くとか、そんな事ばかりで。 仕事場の愚痴は、例えば同僚の女の子たちとちっとも馴染めないとか、上司からセクハラまがいのことを言われたとか、かっこいい新人男子が入ったのに彼女がいたとか、そんな事ばかりで。 私はだんだん疲れて

    大嫌いな人がいた
    uumin3
    uumin3 2010/07/25
    その"大嫌いな彼女"も実は元増田を必要としていたのかも。でもそれを認めたくなくて陰口でバランスをとっていた。そして、結局馬鹿だからみな失ってしまった。
  • kousyoublog.jp

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    uumin3
    uumin3 2010/07/25
    ただしここでの"至高のもの"は相対的に見える
  • インフルエンザと結核の昔話: 極東ブログ

    インフルエンザは宇宙からの影響力? インフルエンザにもう少しこだわる。インフルエンザ(Influenza)という言葉は、18世紀にイタリア語から英語に入ってきた外来語だが、意味は英語の"influence"(影響)と同じ。現代人からすると、インフルエンザはウイルスの影響と考えたいところだが、当時はなぜか宇宙にある天体の影響と考えられていた。 インフルエンザ(Influenza)という言葉が英語に入ったのは1743年のこと。全欧を覆った流行性感冒が"influenza di catarro(咽喉・鼻粘膜炎症のインフルエンザ)"と呼ばれた。人間の病気が、天体によって起こるという考え方は現代からすると奇妙だが、当時は広く受け入れられていたようだ。 典型例には、1493年にスイスのアインジーデルンで生まれたパラケルスス(Paracelsus)の医学論がある。彼は各種の病気は、天体がもたらす毒が原因

  • 【動画】東浩紀さん朝生で途中退場 : 痛いテレビ

    2010年07月24日21:21 【動画】東浩紀さん朝生で途中退場 カテゴリテレビ朝日 zarutoro 朝まで生テレビで東浩紀さんが堀紘一さんと喧嘩の末、売り言葉に買い言葉で途中退場。 世代間格差の話で意見がまとまるはずもなく、最終的には殺し合いするしかないでしょうね。 年寄りが生まれるはずの命を奪っていると言っていたのは「孫は祖父より1億円損をする」でしたか。 目に見えないだけで、世代間の殺し合いは始まっているのです。孫は祖父より1億円損をする 世代会計が示す格差・日 (朝日新書) 父として考える (生活人新書) 「テレビ朝日」カテゴリの最新記事

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  • オバマ時代になってかえって難しくなった人種問題

    (編集部からのお知らせ:このブログの過去のエントリーが加筆して掲載されている冷泉彰彦さんの著書『アメリカ当に「貧困大国」なのか?』〔阪急コミュニケーションズ〕が発売されました。全国の書店でご購入ください) 史上初の黒人大統領として、バラク・オバマがホワイトハウス入りしたことで、アメリカの人種問題はほとんど解消したような印象を与えたのは事実です。実際に、2009年1月の就任式の際には、白人と黒人が手を取り合って喜ぶ、そんなシーンが報道されたものです。白人が「黒人大統領を選んだ自分たちを少しは誇って良いのでは?」と問いかけると、黒人が「イエス」と答える、そんな光景もありました。 それから1年半、事態は思うようには進んでいないようです。むしろ、オバマという黒人大統領の登場により、問題が複雑化したとも言えるのです。今週は、そうした「オバマ時代の人種問題」を象徴するような事件がありました。他でも