2010年9月14日のブックマーク (9件)

  • 思わず入隊したくなる銀河帝国軍の兵士募集ピンナップポスター

    SF映画「スター・ウォーズ」に登場する銀河帝国は途方もない広さに散らばる銀河の星々を支配するために軍隊を保有しています。白い特徴的なヘルメットで有名なストーム・トルーパーは帝国軍の機動歩兵で、このほかに地上軍や宇宙軍にも多くのトルーパーが所属しています。 そんな兵士たちを集めるためにこんなピンナップが使われているのでは?というポスター案が紹介されていました。過酷な職業だけに、このポスターに釣られてしまって入隊すると後悔しそうです。 詳細は以下から。 Star Wars Pin-Ups << The Swedish Bed 「務めを果たして貢献しよう!」 「入隊せよ!それが義務だ!」 「新たな世界を見よう!仲間に加われ!」 「変わった生き物と働こう!」 「次の星へ!」 「帝国のために飛べ!」 「反逆者を見つけ出せ!」 絵柄があまりにも日のものとは違うのでピンと来ないかも知れませんが、日

    思わず入隊したくなる銀河帝国軍の兵士募集ピンナップポスター
    uumin3
    uumin3 2010/09/14
  • kousyoublog.jp

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  • 初診開業医に賠償命令 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地裁 患者死亡「問診が不十分」 髄膜炎の症状を見過ごされ、治療の遅れから転院先で死亡したとして、境港市の男性会社員(当時40歳)の両親が同市内のたけのうち診療所(閉鎖)の50歳代の男性医師に慰謝料など約7500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、地裁米子支部であった。村田龍平裁判長は「十分な問診と、設備の整った医療機関への移送を怠った過失があった」として、医師に約5600万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2001年12月、高熱や嘔吐(おうと)の症状を訴えて初めて同診療所で受診。解熱剤などを処方されて帰宅したが、症状は悪化し、翌日に救急搬送された病院で細菌性髄膜炎と診断された。その後、意識が回復しないまま、転院先の病院で05年1月に多臓器不全で死亡した。 診療所では、感染症検査などを外部に委託しており、村田裁判長は「髄膜炎と断定することは困難だった」としたうえで、「髄膜炎を疑

  • サクマ式ドロップスのハッカ味は当たり? 外れ? - エキサイトニュース

    昔からおなじみの缶入りキャンディー「サクマ式ドロップス」。 色とりどりの見た目、缶を振ったときのカランカランという音など、味だけでなく、目にも耳にも楽しい定番キャンディーだ。 さらに、缶を振って何味が出てくるかという、ささやかな「ギャンブル性」も楽しみだった。 だが、そんな中でも、記憶にある風景では、どうしてもいつも白いハッカ味ばかりが残ってしまっていた。 友人・知人に聞いても、「ハッカ味だけ残った」という人は多く、なかには「ハッカをとるとハズレだと思った」「レモンをとろうとして、間違えてハッカをとってしまったときが悲しかった」などと言う人もいる。 にもかかわらず、驚くのは、最近、小学生の我が子や友人たち、友人の子などを見ていると、ハッカ味をすすんで選ぶ子が多いこと。 さらには、1つの缶から、みんながハッカ味を奪い合って取り出す姿を見ることもある。 いつの間にかハッカ味が子どもに人気になっ

    サクマ式ドロップスのハッカ味は当たり? 外れ? - エキサイトニュース
    uumin3
    uumin3 2010/09/14
    昔からハッカはあたりだと思っていた…
  • アイルランドを悩ます偽装結婚ビジネス

    無法地帯 結婚するならアイルランドへ?(写真は同国の格安航空ライアンエア) Yves Herman-Reuters その日、アイルランドの移民当局者たちは不審に思った。アイルランドの格安航空会社ライアンエアの旅客機がダブリン空港に到着したとき、同じ機内に新婚ほやほやのラトビア人女性が7人も乗っていたのだ。到着ターミナルで彼女たちを待っていたのは、様々な外国籍をもつ7人の新郎だった。 これはアイルランド警察の移民局にとってはおなじみの光景だ。この国には、ラトビアのようなEU(欧州連合)加盟国から若い女性が続々とやって来る。渡航費用は自分で払わなくてもいい。彼女たちの目的は、EU市民以外の男性(その多くはパキスタン人)と偽装結婚することだ。アイルランドでは、偽装結婚は違法ではない。 夫となるのは、多くは期限付きビザの保有者か亡命申請を拒まれて国外退去を待つ身となった者たち。彼らにとって偽装結婚

  • 米国の大学:緩やかな衰退  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年9月4日号) 米国の大学は自国の自動車メーカーと同じ道をたどるのか? 今から50年前、スリー・マティーニ・ランチ*1や喫煙オフィスが当たり前だった輝かしい時代に、米国の自動車メーカーは世界中から崇拝されていた。誰もが彼らの成功の秘訣を知りたがった。 一体どのようにして毎年、見事な新型車を量産できるのか。あれほど大勢の社員をどうやって首尾よく管理しているのか(当時のゼネラル・モーターズ=GM=は、民間部門で世界最大の雇用主だった)。そして、どのようにして顧客をあれほど満足させているのか。 今、世界はこれと同じように米国の大学に畏敬の念を抱いている。 何しろ、米国の大学は世界ランキング上位を独占している。上海ランキングコンサルタンシーが作成する「世界最高の大学リスト」に掲載されている大学ベスト20校のうち17校は米国の大学で、ベスト50校を見ても35校を占めている

  • 温暖化:日本海の深部酸欠、100年後は「死の海」? - 毎日jp(毎日新聞)

    海の深海域が将来、無酸素状態になる可能性があることが、国立環境研究所や海洋研究開発機構のチームの分析で分かった。深海に酸素をもたらす「表層水」が、冬の海水温上昇で十分冷やされず、重くならずに深い部分まで達しないためと考えられる。温暖化が現在のペースで進めば、100年後には日海の海底付近が無酸素状態の「死の海」になる恐れもあるとして、チームは詳細な調査に乗り出した。 ◇温暖化で循環停滞し…国環研チーム分析 外洋では、南極や北極圏など高緯度地域で冷やされた表層水が沈み込み、水深2500メートル以下の「底層水」と入れ替わっている。2000年もかかるゆっくりした循環だ。日海では、ロシアのウラジオストク沖やサハリン沖で冷やされた表層水が沈み込むが、対馬海峡や宗谷海峡などによって半ば閉鎖されているために、その循環スピードは約100年と速い。 チームは、日海は外洋より温暖化の影響が早く表れると

  • 米国にもいた「ゴミ屋敷」に住む人々 「捨てられない」病的収集癖が社会問題に | JBpress (ジェイビープレス)

    同居していた夫や警察、地域の住民などが、警察犬と一緒に近隣を探し続け、有力な情報提供者には賞金まで用意し、必死で探し続けてきた。この女性は脳梗塞を患ったばかりで、再び梗塞に襲われ行き倒れになっている可能性があったからだ。 遺体は意外な場所から発見された。夫と一緒に長年住んできた、2LDKの自宅の一室に白骨化した死体があったのだ。 もちろんこの間、夫はこの家に住み続けていた。警察は女性の死因は自然死で、事件性はないと見ている。夫にも容疑はかかっていない。 この事件が注目されたのは、さほど大きくない家の中に死体があっても気付かなかった理由にある。警察犬さえも死体を見つけられなかったのはなぜか。 彼らの家は、いわゆる「ゴミ屋敷」だったのである。 米国で社会問題化する「極度の収集癖」 この家は、すべての部屋が床から天井まで様々な「物」で埋め尽くされていたという。警察は現場検証のために、遺体のあった

    米国にもいた「ゴミ屋敷」に住む人々 「捨てられない」病的収集癖が社会問題に | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国人はなぜ世界中で嫌われるのか 日本、韓国だけではない~中国株式会社の研究~その74 | JBpress (ジェイビープレス)

    近年、中国人が海外でトラブルを起こし政治問題化するケースが増えている。元々中国人の素行が悪いのか、それとも現地社会の問題なのか。 今回は最近中国人が世界各地で「嫌われる」ようになった理由について考えてみたい。 「今フィリピン人に香港旅行はお勧めしない、今回は延期した方がよい」 8月29日、香港のフィリピン総領事が現地ラジオのインタビューで語った言葉だ。一国の外交官が自国民に香港旅行の自粛を求めたのだから、尋常なことではない。 その日、香港では反フィリピン感情が一気に爆発し、参加者8万人とも言われる超党派の大規模デモが行われていた。8月23日にマニラで起きたバス乗っ取り事件の香港人犠牲者8人を追悼し、フィリピン政府に事件の真相究明を強く求めたのだ。 香港と大陸中国人の怒り

    中国人はなぜ世界中で嫌われるのか 日本、韓国だけではない~中国株式会社の研究~その74 | JBpress (ジェイビープレス)