2014年12月23日のブックマーク (3件)

  • 【日本の議論】「英語」は本当に必要なのか 早期教育化の流れの中で大学関係者から漏れる「英語不要論」 - 産経ニュース

    文部科学省の中央教育審議会で、子供たちが実用的な英語を学ぶ環境づくりを進める議論が格的に始まった。平成28年度にも改定される新学習指導要領では、小学生高学年から教科として導入される見通しだ。高校でも討論や交渉力を高める方針が示されている。だが、英語教育の“抜的改革”は過去幾度となく繰り返されながら、子供たちに英語力が身についたとの実感が乏しいのも事実。改めて考えてみたい。英語って当に必要なのか-。 「英語を話す必然性はないと思っている」と直言する短大関係者も 文科省は12月2日、「英検」や「TOEFL(トーフル)」などの民間資格試験を、大学入試に活用できるかどうかを検討する有識者会合を立ち上げた。席上、活用の是非とは別に、有識者から日英語教育そのものへの根的な疑問が相次いだ。 「現在の日の段階では、英語を話す必然性はないと思っている」 短期大学関係者を代表して出席した日私立

    【日本の議論】「英語」は本当に必要なのか 早期教育化の流れの中で大学関係者から漏れる「英語不要論」 - 産経ニュース
  • 一般財団法人 阪大微生物病研究会 BIKEN 望まれるワクチン開発を目指して

    子どもに予防接種を受けさせていないお母さん方でも、「何がなんでもワクチンは絶対接種させない主義」という人はあまりいません。「区市町村から接種の案内が送られてきたけど、何だかよくわからないし、副反応がなんとなく怖いし、病院に行くのも面倒くさいから、なんとなく接種していない」という人が大半です。そういったお母さん一人一人にVPDにかかった時の大変さや、諸外国の予防接種情報を伝えると、ほっとされた様子で接種を受けられます。自治体からの案内状1枚ではカバーできない予防接種のソフト面を小児科医が担っています。 こういった保護者を含めた社会全体に大きな影響力をもつのがマスコミです。かつて、全菌体DPTワクチンが一時期、接種中止となったとき*、マスコミは一大キャンペーンをはって、ワクチン接種による副反応の恐ろしさを報道しました。その結果、国民の予防接種に対する熱意が低下し、すぐに2歳以上で接種が再開さ

    uumin3
    uumin3 2014/12/23
    「我々には麻疹で何人亡くなるかということは関係ない、むしろそのワクチンで何人亡くなるかということの方が問題だ」と発言した記者の方
  • 民主党の選挙事務所で働いてみた - はてな匿名ダイアリー

    疲れ果てて文章を書く気力はわかないので箇条書きに 民主党支持者ではない 暇だったので働いてみた初日に「そろそろ先生方がいらっしゃるから挨拶を」と言われて応援の政治家が来るのかと思ったら日教組日教組の幹部をうちの候補者・事務所トップ・後援会会長・スタッフが総出でお出迎え候補者よりも日教組幹部の方が偉そうにしている日教組幹部「なぜ安倍政権を止めなければならないかわかる?」スタッフ「アベノミクス…」日教組「違う!それもあるけど集団的自衛権!こんなもん許したら戦争が〜」連合の幹部も来た 連合と日教組が選挙対策の主導権争いしててめんどくさいらしい連合の人「なぜ安倍政権を止めなければならないかわかる?」スタッフ「集団的…」連合「違う!アベノミクスの失敗!格差社会が〜」毎日のように何らかの組合の人達が来る みんな偉そうそいつらへの応対でかなりのマンパワーが割かれるとある組合は消費税反対だけど他の組合は消

    民主党の選挙事務所で働いてみた - はてな匿名ダイアリー