2015年5月20日のブックマーク (3件)

  • 全長約115cm! 巨大な猫の抱き枕が販売中

    同商品は、全長1,150mmの大きなぬいぐるみ。毛の長さは18~20mmと長いため、さわり心地がとてもよくふかふか。大きさはもちろん、の表情、おなかを見せるポーズなども印象的で、同店によると「一度目撃すると、だんだん欲しくなる抱き枕」だという。 大きさは全長(尾除く)約115cm、胴回り(ヘソ中心)約95cm、最大巾(左右足間)約48cm、最大高約26cm。 価格は1万5,800円(税込)。送料込の価格だが、北海道・沖縄は送料として1,000円、東北は500円が別途必要。離島は都度見積もりするとのこと。

    全長約115cm! 巨大な猫の抱き枕が販売中
  • 凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル

    不妊治療を手がけていた大阪市立総合医療センターで、患者の知らないうちに精子の凍結保存が打ち切られていた。「絶対に子どもがほしい」。そう願っていたは、夫からその事実を知らされて、泣き崩れた。 大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(30)は2003年、同病院で血液の病気の骨髄異形成症候群と診断された。当時は18歳。治療のために放射線治療を受け、抗がん剤を服用することになった。副作用で精子のもとになる細胞がなくなる恐れがあったため、両親や医師の勧めで03年12月に精子を凍結保存した。保管費用は無償だった。 9年後の12年12月、交際していた現在の(28)と同病院を訪れた。北村さんは「子どもが自分と同じ病気になるかもしれない」と子どもについては消極的だったが、「女性に生まれた以上、絶対に子どもが欲しい」と説得され、「父親になりたい」と考えるようになっていた。 診察室では、産科部長から「凍結精子は

    凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル
  • 新出生前診断 染色体異常、確定者の97%が中絶 開始後1年間、病院グループ集計 - 日本経済新聞

    妊婦の血液からダウン症など胎児の染色体異常を調べる新出生前診断について、診断した病院グループは27日、昨年4月の開始からの1年間に7740人が利用し、「陽性」と判定された142人の妊婦のうち、羊水検査などで異常が確定したのは113人だったと発表した。このうち97%にあたる110人が人工妊娠中絶をしていた。確定診断前の中絶が2人、陽性判定を知る前に中絶した人が1人いたことも明らかになった。病院

    新出生前診断 染色体異常、確定者の97%が中絶 開始後1年間、病院グループ集計 - 日本経済新聞