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  • 知られざる、小児科内部の恋愛話 : だいちゃんぶろぐ

    2011年07月24日18:31 カテゴリ医療恋愛 Tweet  知られざる、小児科内部の恋愛話 まず、はじめに 小児科では、普通の学校と同じように恋愛話が盛んに行われていました。 患者内のどの子が好きという話もあったけど、特に男の子の場合は看護師さんに恋をしていることが多かった。やっぱり病院という世界しか知らない子供達は、どうしてもいつも優しくしてくれる看護師さんに魅力を感じるのだろう。10代の子が30歳以上の看護師さんを好きになる、なんてこともよくありました。まぁ、さすがにそれが実ったという話は、私は聞いたことありませんけどね(笑) 入院中はどんな人でも髪はボサボサ、化粧もするはずはありません。(小児科だから化粧してる子ってまだいませんでしたけどね 笑。高校生以上は大人の病棟に入院します。でも、昔から入院している子は高校生になっても小児科に残っていたりしました。)それでも可愛い子だ

  • デービッド・マタス(国際弁護士)が話す 中国で横行する生きた人体からの臓器狩りの実態 : 双翼ニュース

    2011年07月11日16:03 カテゴリ Tweet  デービッド・マタス(国際弁護士)が話す 中国で横行する生きた人体からの臓器狩りの実態 ■まず、はじめに デービッド・マタス(弁護士) 1943年、カナダ・ウィニペグ生まれ。オックスフォード大学で法学士号取得。 法曹界のみならず政界でも法律顧問として活躍。現在、カナダ・トロントに部を置くNGO 「国際反拷問連盟」共同委員長。 2008年12月30日、カナダ総督より民間に授与される最高栄誉である、カナダ勲章(Order of Canada)受章。 レポーター 「これは生きたまま臓器を狩られているんですか?」 デービッド 「その通りです。」 ■臓器の値段   例えば「肝臓+角膜」の選択など、組み合わせで中国政府は商売を行っている。 セット料金で少しお安くなります、という商品だ。単品での組み合わせは高くなる。 レポーター 「この料金は

  • フィリピンの闇 国家規模で進む臓器売買という名の人間部品産業【文字おこし】 : 双翼ニュース

    2011年07月11日12:00 カテゴリ医療問題臓器売買 Tweet  フィリピンの闇 国家規模で進む臓器売買という名の人間部品産業【文字おこし】 まず、はじめについ先日も暴力団関係者の関与する臓器売買事件がニュースに取り上げられたばかりだが、いつも日のマスコミが取り上げるのは徳州会病院がらみのものばかりだ。 しかし、臓器売買というものは皆さんが思っている異常に闇取引で行われているものだ。今回は、その一部であるフィリピンでの臓器売買の実態ドキュメンタリーを文字おこしします。どうぞ御覧下さいませ。 フィリピンの首都、マニラ郊外にあるスラム街 住民の多くが1日600円以下で暮らすこのスラム街では、お金の為に自分の臓器を売りに出す人達がいます。 ジナ・アビキベルさんも腎臓を売った一人です。 4人の子供を持ちながら夫に先立たれた7年前、腎臓を売れば大金が入るという噂を聞いて、片方の腎臓を売

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