2011年7月13日のブックマーク (4件)

  • デービッド・マタス(国際弁護士)が話す 中国で横行する生きた人体からの臓器狩りの実態 : 双翼ニュース

    2011年07月11日16:03 カテゴリ Tweet  デービッド・マタス(国際弁護士)が話す 中国で横行する生きた人体からの臓器狩りの実態 ■まず、はじめに デービッド・マタス(弁護士) 1943年、カナダ・ウィニペグ生まれ。オックスフォード大学で法学士号取得。 法曹界のみならず政界でも法律顧問として活躍。現在、カナダ・トロントに部を置くNGO 「国際反拷問連盟」共同委員長。 2008年12月30日、カナダ総督より民間に授与される最高栄誉である、カナダ勲章(Order of Canada)受章。 レポーター 「これは生きたまま臓器を狩られているんですか?」 デービッド 「その通りです。」 ■臓器の値段   例えば「肝臓+角膜」の選択など、組み合わせで中国政府は商売を行っている。 セット料金で少しお安くなります、という商品だ。単品での組み合わせは高くなる。 レポーター 「この料金は

  • ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun

    ※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5

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  • フィリピンの闇 国家規模で進む臓器売買という名の人間部品産業【文字おこし】 : 双翼ニュース

    2011年07月11日12:00 カテゴリ医療問題臓器売買 Tweet  フィリピンの闇 国家規模で進む臓器売買という名の人間部品産業【文字おこし】 まず、はじめについ先日も暴力団関係者の関与する臓器売買事件がニュースに取り上げられたばかりだが、いつも日のマスコミが取り上げるのは徳州会病院がらみのものばかりだ。 しかし、臓器売買というものは皆さんが思っている異常に闇取引で行われているものだ。今回は、その一部であるフィリピンでの臓器売買の実態ドキュメンタリーを文字おこしします。どうぞ御覧下さいませ。 フィリピンの首都、マニラ郊外にあるスラム街 住民の多くが1日600円以下で暮らすこのスラム街では、お金の為に自分の臓器を売りに出す人達がいます。 ジナ・アビキベルさんも腎臓を売った一人です。 4人の子供を持ちながら夫に先立たれた7年前、腎臓を売れば大金が入るという噂を聞いて、片方の腎臓を売

  • 脱ジャンク給食! 肥満退治に動き出した米国 ジェイミー・オリヴァーとミシェル・オバマの挑戦 | JBpress (ジェイビープレス)

    現在、米国民の6割以上が過体重(肥満の一歩手前)または肥満の状態にある。1997年から2007年の10年の間に、肥満率は19.4%から26.6%に増加した。このペースで増え続けると、2015年には国民の41%が肥満になる計算だという。 特に早いペースで肥満が進んでいるのが、小中高生だ。過去20年間に、6~11歳の子どもの肥満率は3倍になった。いまや、糖尿病は「成人病」ではなく、子どもの間でもそう珍しくはない病気だ。ほかにも心臓病、高血圧、癌、ぜんそくなど、肥満が原因の疾病の医療費が大きな問題となっている。(文中敬称略) 人気シェフが給改革に乗り出した

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