ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 中川李枝子 保育園で生まれた『ぐりとぐら』:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 『ぐりとぐら』や『いやいやえん』(ともに福音館書店)などの著書で知られる児童文学作家の中川李枝子さん。『ぐりとぐら』は保育園で保母として働いているときに書いた作品で、出版から50年が過ぎた今も、多くの子どもたちに読み継がれています。「子どもが生まれたから仕事を辞めるなんて考えたこともなかった」というワーキングマザー(ワーママ)の先輩でもある中川さんに、保育園時代の話や、自身の子育て、創作の秘密を聞きました。第1回は『いやいやえん』『ぐりとぐら』誕生の裏側です。(聞き手は羽生祥子・日経DUAL編集長) 夫も父もイクメンだった 羽生 うちの子どもも『ぐりとぐら』が大好きで、何度も読んでいるのですが、『ぐりとぐら』や『いやいやえん』は中川さんが保母として働いていた時代

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  • 共働き料理は「ついでの作り置き」が鉄則!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる こんにちは。料理研究家の武蔵裕子です。わが家の息子たちは今は成人していますが、現在も家から出勤しており、毎日私は家族5人分のごはんを作っています。息子たちは双子だったので、両親のごはんとともに、とにかく子育ての時期は料理の支度でてんてこ舞いの日々でした。お弁当作りも9年しました。だから、共働きママの「ちゃんとごはんをべさせたい、でも時間がない」というジレンマ、よーく分かるつもりです。 私自身が子育てしながら編み出してきた、子育てごはんのちょっとしたコツや手抜き術を、この場ではどんどんシェアしていきたいと思います。 (日経DUAL特選シリーズ/2013年11月収録記事を再編集したものです。) 野菜を切っておくだけで毎日のイライラにさよなら! 今回、まず一番目にみ

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    uumin3
    uumin3 2013/11/29
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