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2010年4月10日のブックマーク (5件)

  • アメリカの医療保険制度は最高だ!

    病気になったら? カリフォルニア州ベニスで健康診断を受ける無保険のドナジ・クルスちゃん(3歳、09年6月) Lucy Nicholson-Reuters 申し訳ないが、私はアメリカの医療保険制度は現状のままでいいと思っている。私は医療保険に加入しているし、4700万人の無保険者のことなど知ったことじゃない。誰かがバラク・オバマ大統領と議会を止めるべきだ。医療改革法案を葬れ! 私は今のままのほうがトクなのだ。 「医療の公営化」に反対する手紙を大統領に出し、「私のメディケア(高齢者医療保険制度)に手を出すな」と書いた女性に私は賛成だ。メディケアが公的医療制度であることはともかく、そうこなくては! 私が連邦議員たちと同じ高水準の保障を得ていい道理などあるだろうか。法案に反対していた民主党の保守派議員などは「ブルー・ドッグ(青い犬)」と言われるだけあって顔色が悪く、たくさんの医療サービスを必要とす

    uunfo
    uunfo 2010/04/10
    日本は天国だよ。/あれ?後期高齢者医療制度導入のときも似たようなことを聞いたような。/古い記事なのになぜ?
  • 「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン

    私(吉田文儀)はクロス・コンセプト(大阪市)という会社を立ち上げて、様々な業界の企業ケータイサイトの運営・サポートを手掛けています。業界や企業に関係なく、ケータイサイトの登録利用者からいただく問い合わせ件数で常にトップ3に位置するのが、「パスワード忘れ」です。 「企業が対応してくれる」と甘えているのでは? パスワードは、改めて言うまでもなく、情報を保護・管理するための重要な役割を担っています。「絶対に忘れないように」と、いつも同じパスワードを使うようにしている人も少なくないでしょう(これはこれで、安心とは言えないのですが)。 そんな人にしてみれば信じられないかもしれませんが、パスワード忘れの理由を尋ねてみると、登録時に、 ・「その時に好きな歌のワンフレーズ」などノリで設定した ・どこにもメモせずに、適当に文字列を入力した といった人が案外と多いのです。そして、いざ必要となった時に「あれ? 

    「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン
    uunfo
    uunfo 2010/04/10
    なるほどねえ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    uunfo
    uunfo 2010/04/10
    うーむ。Adobe涙目。どっちが音を上げるか。
  • 『日本人の英語』という終わりのないゲーム - はてな読み

    マーク・ピーターセンの『日人の英語』について面白い書評を読みましたので、その感想を少し書いてみようかと思います。まずは、書評の結論部分をコピペさせていただきます。 東京大学(英米文学)・阿部公彦の書評ブログ『日人の英語』マーク・ピーターセン(岩波書店) どうやら問題の根は、冠詞の存在性を日人がどう受け取めているかというところにあるらしい。「手強い冠詞さん」というイメージがある。よくわからないルールがあって、口にしたとたん、「ブ〜〜♪ 外れ!」と赤ランプがつくように思っている人が多い。 これはなかなか厄介なことだ。ピーターセンは、日人に「余分なtheが多い」という。たしかに、と思う。theをつけてあるのに、文脈の上で、そのtheの示すものがわからないという誤った使い方は多い。theを使うからには、語り手が「君も僕もわかっている例のあれね」と宣言しているわけだから、「その例のって、何?

    uunfo
    uunfo 2010/04/10
    へー『「いかに新鮮な感動を覚えたか」という体験を書き添えています』
  • 東京大学(英米文学)・阿部公彦の書評ブログ : 『日本人の英語』マーク・ピーターセン(岩波書店)

    →紀伊國屋書店で購入 「そう簡単に英語はできるようにはなりません」 すごい。20年で実に62刷である。いったい何人の人がこのを手に取ってきたことか。読んだことはなくとも、タイトルくらいは知っているという人も多いだろう。たしかによく書けているだ。「日人が間違えやすい英語」の特徴を指摘する類書は数多く出ているが、独自の視点がたくさんあるし解説にもひねりがある。 しかし、同時に大きな疑問も浮かぶ。こんなによくできた解説が書かれロングセラーにもなっているのに、なぜ日人の英語は一向に上達しないのか。 筆者はこの手のを開くときは、まず冠詞のセクションをチェックする。冠詞は「日人が間違えやすい…」の代表格である。英文学研究者の中でも、筆者から見て「こんなに頭がいい人がいるものだろうか」と思わせるような人が、冠詞となると、とたんに尻込みしたりする。冠詞は頭の善し悪しとは関係ないらしい。決して決

    東京大学(英米文学)・阿部公彦の書評ブログ : 『日本人の英語』マーク・ピーターセン(岩波書店)
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    uunfo 2010/04/10
    ふーん