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2011年10月16日のブックマーク (4件)

  • アップルと音楽業界「攻防」再び 舞台は「iCloud」  価格決定巡り深い溝:日本経済新聞

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    アップルと音楽業界「攻防」再び 舞台は「iCloud」  価格決定巡り深い溝:日本経済新聞
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    uunfo 2011/10/16
    「業界」が「価格決定権」を持っていいのか?
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
    uunfo
    uunfo 2011/10/16
    左右の違いがわからない…。/はてブコメントを読む限り、シミュレーションの怪しさが明るみに出ただけなんじゃないか。/賛同者が結構少ない。
  • 現役観光コンサルが身バレ覚悟で仕事の仕方さらします。 - 図書館学徒未満

    めでたくTripadviserの承認が通ったので書きます。 当ダイアリでも何度か言及しましたが、「マレビトの会」#tralib のように図書館と観光について考える試みがあります。 すでにTwitterでハッシュタグを眺める限りでも様々な試みが報告されておりますが、観光客に対する支援や観光イベントの提案はあっても、観光業者への支援に関する報告はあまりないように思います。 図書館が観光(業)をどのように支援してくれるのか、観光客・観光業者・地域と図書館の幸せな関係はどのようなものなのか、未だ探求の途上にあります。 稿では一観光コンサル仕事をケーススタディの材料として公開することで、図書館の中の人が 「あっ、そういうことなら我々にはこういう支援ができるぞ」 と、何かを思いついて頂けないか期待することを目的としています。 また図書館の中の人以外でも 「へぇー観光って面白そうだね、こんなやり方が

    現役観光コンサルが身バレ覚悟で仕事の仕方さらします。 - 図書館学徒未満
    uunfo
    uunfo 2011/10/16
    「外国人観光客向けの本式のお茶会」壱拾万円也
  • 素人カメラマンによる、水滴の中に被写体を投影した幻想的な写真

    広告などで滴り落ちる水滴の中に様々なものを写し込んだ写真を見ることがあります。こうした特殊な写真は、プロのカメラマンでなければ撮影できないと思われるかもしれませんが、Brian Valentine氏は早期退職した後に写真を撮り始め、自宅の庭の水滴を使って見事なマクロ写真を撮影することに成功したそうです。 Incredible images of fish, cats and eyes captured through a single droplet of water | Mail Online これらの写真は、Brianさんの家の裏庭にできた水滴の後ろに、雑誌を置いて撮影されたものとのこと。 の顔が見えますが、実は用の缶詰のパッケージだそうです。 Brianさんはもともと微生物学者でしたが、「ずっとマクロ写真に興味があって、水滴を使った写真を撮ってみたいとずっと思っていたんです」と語

    素人カメラマンによる、水滴の中に被写体を投影した幻想的な写真