イェーーーーイ!!! 廃人ツイッタラーのみんな~~~~~!! みんな大好き奢り奢られ論争の時間だよ~~~~~~~~~~!!!! 奢り奢られ論争と言えば有史以来、1,500年に渡って壮絶な論争が繰り広げられておりいまだ決着が着いておりません。 11年もの永きにわたって我が国土を混乱に陥れた応仁の乱も、細川勝元が港区女子に奢らなかったことが原因であることは教科書で習った通りです。 この令和の時代に至っても男女それぞれの陣営にわかれ、血を飲み肉を食らう壮絶な死闘が繰り広げられておりますが、そろそろ!そろそろみんな仲良くしようや!な!おいちゃんが美味しいおもちを焼いたるさかい! な!みんな仲良うしようや!お醤油の香ばしい香りがしてきよったで! 〇「理屈」で考える場合 【前提条件】 この論争をまとめる上で前提条件を設定しておきたいと思います。 A 男女差別禁止 「男だからそうするべき」「女だからそう
皆さんこんにちは。家本です。 2月18日に開催されたJ1リーグ 広島 vs 札幌戦の74分に起きた「得点か否か」について、日本サッカー協会(JFA)審判委員会の扇谷委員長が臨時のメディアブリーフィングを行い、「本来であれば得点を認めるべき、ゴールインとすべき事象だった」とコメントされました。 JFA審判委員会の迅速な対応は、「透明性」という点で素晴らしいと思いますし、誠実で真摯な対応だと思いました。 一方、「公式コメント」が世に出たことで担当審判たちが攻撃され、その家族にまで被害が及ばないか心配でなりません。 そういった中、僕に何かできることはないかと考えたときに、「JリーグにおけるVARの現状」を皆さんにお伝えすることで、VARならびにAVARの大変さ、難しさ、もどかしさを少しでもご理解いただけるのではないかと思いました。ひとりでも多くの方にこの思いが伝われば幸いです。 VAR、AVAR
「戦争反対」の声すら上げづらく… ロシアのウクライナ侵攻から1年を前にした今年1月28日、被爆地・広島にある「広島市まちづくり市民交流プラザ」で、「記憶と継承」をテーマにNPO法人ワールド・フレンドシップ・センターが主催した講演会が開かれた。 講師は、元広島市長の平岡敬さん(95)。1927年に大阪市で生まれ、学徒動員中に朝鮮半島で終戦を迎えた。広島の地元紙・中国新聞の記者として在韓被爆者問題を掘り起こし、1991年から広島市長を2期8年務め、現職時代の1995年にはオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で核兵器の違法性を証言した。著書に「無援の海峡 ヒロシマの声 被爆朝鮮人の声」「希望のヒロシマ」「時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ」などがある。 平岡さんは冒頭、岸田政権が安全保障関連3文書を閣議決定して敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記し、2023年度から5年間の防衛費大幅増
自然科学5、社会科学3、文学2の割合でいい ――「主体的・対話的で深い学び」を実現するために探究学習が重視される中、学校図書館の役割が大きくなっています。 それなのに学校図書館の基本的な考えは「1980年代からほとんど変わっていない」のです。30年前の服が並んでいる洋服屋に買いたい服はありますか? 本というのは刷られた瞬間に世界が止まります。データ本はデータが変わったら、法律やスポーツならルールが変わったら使えません。ミステリーなんて、DNAが解析されたので、今は血が1滴落ちていたら犯人がわかってしまいます。時代が緩やかで変化がなければ、本はそのまま使えますが、変化があれば図書館に並べる本も変えなくてはなりません。 1960年から80年代までは世界中が文学全盛期で、図書館の中では「物語」がいちばん強かった時代です。その当時の学校図書館は、新しく出た面白い物語を買い足すだけで済みました。90
「このレバーって生でいける?」。客からのこんな質問に、群馬県にある焼肉・ホルモン店がツイッターで「本当にやめた方がいい」と苦言を呈した。牛・豚の生レバー提供は法律で禁止されている。 同店の経営者が、2023年2月22日のJ-CASTニュースの取材に投稿の真意を語った。 「店員に言うの本当にやめた方がいい」 事の発端は、登録者数47万人超のYouTubeも運営し、ホルモンの魅力や捌き方などを動画で紹介している焼肉・ホルモン店「ホルモンしま田」(本店・前橋市)による20日のツイッター投稿だ。 同店は「焼肉屋の本音いいます」と切り出し、牛・豚のレバ刺し(レバーを生で食べる料理)は法律で禁止されているにも関わらず、「このレバーって生でいける?」という質問があることについて、「未だに店員に言うの本当にやめた方がいい」と訴えた。 また、「今だに言う人いると毎回恥ずかしくなってしまう」とも述べた。続く投
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