お互いの距離は離れていても、テクノロジーを上手に使うことで、今までよりも近くに感じられる。ちょっとした発想の転換で、まったく新たなつながりが生まれる。新型コロナをきっかけにして始まりつつある新しいライフスタイルは「リモコンライフ」(Remote Connection Life)といえるものなのかもしれません。リモコンライフは、Remote Communication Lifeであり、Remote Comfortable Lifeも生み出していく。そうした離れながらつながっていくライフスタイルの「未来図」を、雑誌の編集長と電通のクリエイターが一緒に考えていく本連載。 5回目は「WIRED」の編集長・松島倫明さんに伺いました。 <目次> ▼【リモコンライフストーリー#05 オンラインフェスの新しい楽しみ方】 ▼ キーワードは、「MIRROR WORLD(ミラーワールド)」 ▼ 一つの「場」が、
![複数の「リアリティー」がかなえる「場所」と「人」との関係。 | ウェブ電通報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7f45a0f25961db89eae393a1f1984d5f22973a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.dentsu-ho.com%2Fuploads%2Farticle%2Fogp_image%2F7469%2Fogp_1598421237-20200819_05_OGP.jpg)