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コロナと時代に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • コロナ、戦争、生成型AI……『新写真論』の大山顕が写真をめぐる変化を通して見る「欲望」の現在地 - XD(クロスディー)

    いまや、写真は私たちにとって最も身近な表現方法の一つとなった。そのきっかけは、スマートフォンとSNSの登場だろう。誰もがスマートフォン=カメラを持ち歩くようになり、誰もが気軽に写真を全世界に向けて発信している。 “現在、写真は激変のまっただ中にある。写真というものが「地滑り」を起こしていると言ってもいい。「写真」という用語をあらためなければならないとすら思っている。言うまでもなくこれはスマートフォンとSNSによってもたらされた” 著書『新写真論 スマホと顔』(以下、『新写真論』)の序文でそう語ったのは、写真家/ライターの大山顕氏だ。スマートフォン、SNS、自撮り、顔……さまざまな切り口から「写真とは何か」という問いに迫った同書は、2023年日写真協会賞学芸賞を受賞し、刊行から3年が経過した今、改めて大きな注目を集めている。 この3年の間、私たちを取り巻く環境は驚くべきスピードで変化した。

    コロナ、戦争、生成型AI……『新写真論』の大山顕が写真をめぐる変化を通して見る「欲望」の現在地 - XD(クロスディー)
  • ポスト人新世へ、ようこそ。2010年代における思想のエコロジカルターンと、2020年代に向き合うべき問い:篠原雅武 - ライブドアニュース

    人類が地球の生態系や気候に大きな影響を及ぼすようになった時代を「人新世(アントロポセン)」という言葉で地質学的に定義しようとする動きが進むなかで、“その先”を構想するラディカルな識者も登場している。雑誌『WIRED』日版Vol.35「」特集でインタヴューしたデザイン理論家のベンジャミン・ブラットンは、そのひとりだ。「ポスト人新世へ、ようこそ。2010年代における思想のエコロジカルターンと、2020年代に向き合うべき問い:篠原雅武」の写真・リンク付きの記事はこちら 関連記事:もはや人類は地球上の支配的なアクターではなくなる:デザイン理論家ベンジャミン・ブラットン、「ポストアントロポセン」の可能性を語る(後編) そして2020年、この特集に登場した篠原雅武が所属する京都大学大学院総合生存学館が主催となり、『WIRED』日版が共催というかたちで「ポスト人新世」をテーマとした国際シンポジウムを

    ポスト人新世へ、ようこそ。2010年代における思想のエコロジカルターンと、2020年代に向き合うべき問い:篠原雅武 - ライブドアニュース
  • 坂井直樹×廣田周作 ニューノーマルの「好奇心とイノベーション」(前編) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    廣田:『好奇心とイノベーション』は、坂井さんが多様な方と対談したですが、僕はまずタイトルが魅力的だなと思いました。多くの企業でイノベーションを語るとき、利益を上げるためのイノベーションとか、技術分野でのイノベーションという文脈が多いと思うんですよ。なぜ好奇心という言葉をタイトルに選ばれたんでしょう。 坂井:もともと僕自身、広範囲に好奇心を持っていて、世界中どこでも面白いことがあると、現場に行くタイプの人間です。僕から好奇心っていう言葉は生涯はずれないだろうと思います。好奇心はイノベーションのきっかけなんです。要するに好奇心って、他者があまり関心のないことに突っ込んでいって、普通の人とは違う体験をするということ。『シン・ニホン』の著者の安宅和人さんは、それを異人って言ってますね。 廣田:偉い人じゃなくて、異なる人。 坂井:はい。僕も異人だったんだなと。1960年代の後半、アメリカにひとりで

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