こんにちは、けんすうといいます。 最近「00:00 Studio」という、作業中をライブ配信するサービスをがんばって作っているんですが、これがすごい盛り上がってておもしろいんですね。 で、他サイトとかもチェックしてて思ったんですが、「オフラインでいうところの、お酒の役割が、オンラインではゲームとか、作業配信になっているんだろうなー」という気がしました。 そのことについてちょっと書きます。 オフラインのお酒の役割まず、オフラインで、会食とか、お酒を飲んだりして交流を深めることって、社会人だと結構多いじゃないですか。 あれって、ご飯とかお酒みたいな、何かしらのモノがないと成立しないと思うんです。やっぱり「歓迎会」となったら、ご飯とかお酒とか出そうな雰囲気があります。「はい、何もないですけど、歓迎会をやりましょう」となったら結構きついですよね。手持ち無沙汰というか・・・。 椅子に座って、食べ物も
人類が地球の生態系や気候に大きな影響を及ぼすようになった時代を「人新世(アントロポセン)」という言葉で地質学的に定義しようとする動きが進むなかで、“その先”を構想するラディカルな識者も登場している。雑誌『WIRED』日本版Vol.35「」特集でインタヴューしたデザイン理論家のベンジャミン・ブラットンは、そのひとりだ。「ポスト人新世へ、ようこそ。2010年代における思想のエコロジカルターンと、2020年代に向き合うべき問い:篠原雅武」の写真・リンク付きの記事はこちら 関連記事:もはや人類は地球上の支配的なアクターではなくなる:デザイン理論家ベンジャミン・ブラットン、「ポストアントロポセン」の可能性を語る(後編) そして2020年、この特集に登場した篠原雅武が所属する京都大学大学院総合生存学館が主催となり、『WIRED』日本版が共催というかたちで「ポスト人新世」をテーマとした国際シンポジウムを
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