タグ

メディアと写真に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • MACC – Media Arts Current Contents

    谷口 暁彦 メディアアーティストの谷口暁彦氏が2015年に制作した「マンガでよむ たにぐち部長の美術部3D –メディア・アート編–」は、2名の美術部員がメディアアートについて学ぶ様子を通して、メディアアート鑑賞のヒントをわかりやすく伝えるマンガ作品。NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]にて開催された展覧会「ICC キッズ・プログラム 2015 しくみのひみつ アイデアのかたち」にて、インタラクティブなミニチュア美術館とともに展示されました。連載はそんな「たにぐち部長の美術部3D」の続編。現代のメディアアートを楽しく学んでいきます。 連載目次 第1回 メディア・アートって何? 第2回 すでに存在する写真 これまでのあらすじと登場人物 ここは埼玉のとある高校。そこに部員がたった2名の美術部がありました。部長のたにぐちが、とつぜん美術大学進学を目指して美術の勉強を始めます。そ

    MACC – Media Arts Current Contents
  • メディアで表現される「アジア人」のステレオタイプを変えることはできるのか | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    映画に出てくる『アジア人』って、少し馬鹿にされてる?」 アメリカや、ヨーロッパの国々にいるときに何度か感じていた違和感。東アジア人は勤勉で大人しく、(他の移民と比較して)犯罪率も低い、いわゆる「モデルマイノリティ」とされている。ただのマイノリティではない。規範的で、「比較的成功している」マイノリティなのだ。 日人をはじめとした東アジア系の人々は、貧困層のマイノリティとは違い、家が比較的裕福で学歴もある人が多いが、背が低く痩せていて、見た目から軽視されやすい。また、何かあったときに「自分で経済を支えられるので、支援の優先度は低い」と判断されるが、彼らはそんな状況にあまり文句も言わない。そんな偏見が、モデルマイノリティの概念には含まれている。 今回この「西洋社会でのアジア人の見られ方、表現され方」について書こうと思ったきっかけは、世界最大級の写真画像代理店ゲッティイメージズ(Getty I

    メディアで表現される「アジア人」のステレオタイプを変えることはできるのか | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
  • いつの間にか“宝もの”が増えていく。写真プリントアプリ「ALBUS」が提案する習慣のデザイン - XD(クロスディー)

    子どもや家族との日常、趣味の記録など、スマートフォンやクラウドにはたくさんの写真がたまっていく。家族に共有したり、SNSに投稿したり、写真の楽しみ方はさまざまだ。 写真プリントアプリ「ALBUS」は、毎月8枚好きな写真を選ぶと、マンスリーカードとともに届けてくれる。送料(税込242円)のみでプリント代は無料だ。「毎日を宝ものに。」をコンセプトに、アルバムづくりが習慣になることで、「いつのまにか家族の“宝もの”が増えていく」のが狙いだ。 ALBUSの写真プリントは、“ましかく(正方形)”の判型が特徴。専用アルバム「ALBUSBOOK」やフォトフレームなどオリジナルアイテムも取り揃え、誰でも気軽にアルバムづくりができる。写真プリントアプリとしては、ハードカバーアルバム販売のシェア1位を誇る(2021年時点) スマートフォンやタブレットによって、写真を撮ることが日常となった。クラウドでいくらでも

    いつの間にか“宝もの”が増えていく。写真プリントアプリ「ALBUS」が提案する習慣のデザイン - XD(クロスディー)
  • 1