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世代とコミュニティに関するuuukeyのブックマーク (5)

  • 今の若い世代は「成功者であることに対する嫌悪」がある “カッコいい金持ち”が少ない現代で、変化するキャリア観

    今の学生が描く将来の夢は「やたら具体的」 田川欣哉氏(以下、田川):さっき三浦さんが控室でおっしゃっていた、最近インターンで入られた若手の方の人生ビジョンがめっちゃおもしろかったんですが(笑)。あれをちょっと紹介していただけますか? 三浦崇宏氏(以下、三浦):そうですね。AIはもちろんですが、これからの時代のことを考える時に、同じくらい「人生100年時代」とか、医療の発達によって何が変わるかということがポイントだと思うんです。 たぶんここにいるみなさんは、若い方や先輩もいらっしゃると思いますが、僕と年齢がそんなに離れてないと考えると、子どもの時の夢って、野球選手、社長、宇宙飛行士とかあったと思うんです。 僕はだいたい若い子に「あなたは将来どんなことをやりたいの? どんな夢を持っているの?」って聞くんですよね。最近うちに入ってきた二十歳の青学の学生にその話を聞いておもしろかったのは、やたら具

    今の若い世代は「成功者であることに対する嫌悪」がある “カッコいい金持ち”が少ない現代で、変化するキャリア観
  • 【インタビュー】新橋サイファー|ラップだからこそ。新橋サイファーという遊び場は、世代が交錯する学び舎 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    しりとり、駄洒落、アナグラム——。言葉の音やリズムで戯れる“言葉遊び”は、日常会話や広告コピーでも見受けられる身近なカルチャーだ。「サイファー」もそのひとつかもしれない。数人が輪になり、ヒップホップのリズムに乗せて、順番に即興でラップをし合う言葉遊び。中でもその特徴的な立ち位置で注目を集めているのが、東京港区の「新橋サイファー」だ。毎週水曜の夜、新橋の公園に会社員から女子高生、ラッパー風の若者、60代のシニアまでが集い、8小節ごとのフリースタイルラップに興じる。彼らは何に魅かれ、何を求めて輪をつくるのか。 (この記事は2023年7月20日(木)に発売された『XD MAGAZINE VOL.07』より転載しています) 飲み屋街の公園で、学生と中年がハイタッチする サイファーとは、アラビア語で0(ゼロ)のことだという。文字通り「0」のように輪になって人が集まり、流したリズムに乗って即興でラップ

    【インタビュー】新橋サイファー|ラップだからこそ。新橋サイファーという遊び場は、世代が交錯する学び舎 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集

    人口わずか5人だった和歌山の限界集落。コンビニも娯楽施設もないこの場所に、若者たちが集うシェアハウスがあります。 都会での暮らしに生きづらさを感じ、ここへとやってきた若者たちは、べていくのに必要な分だけ働き、あとはのんびり。ゆるゆると暮らし、“山奥ニート”と自称しています。 そして、いつの間にか、すっかり地区のお年寄りたちとも打ち解け、一緒に酒を酌み交わす仲に…。そこには、不思議な“つながり”が生まれていました。 “山奥ニート”たちが、限界集落で見つけた豊かな暮らし。少しのぞいてみませんか? (経済番組ディレクター 金武孝幸) 和歌山県田辺市、最寄り駅から車で2時間の五味地区にあるシェアハウス「共生舎」。 7年前から、ひきこもりニートが公的な支援に頼らずに暮らせる居場所となってきました。現在は、全国から集まった20代から30代の男女10人余りが暮らしています。 廃校となった校舎を無償で

    “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集
  • 多世代交流って簡単に言うけれど...。|Junya Dohi

    そこら中の公共施設、居場所づくり、まちづくり活動の中で嫌なほど出てくるのが「多世代交流」の言葉です。 子どもから若者、子育て世代、会社員、主婦、おじいちゃん、おばあちゃんなどなど、そんな幅広い世代が交流できる地域の拠点があればなんて素敵だろう!と思ったりはします。 でもね、考えてみてください。 そんな夢のような場所って見たことありますか? 正確に言えば、イベントやその場限りの会話など、一時的にはできるかもしれません。でも、継続的に多世代交流ができている場所なんて、ほんとに稀だと思うんです。 この理由はすごいシンプルなことで、違う世代と一緒にいるのは面倒だからです。 だってそうじゃないですか? 子どもだったらやっぱり子ども同士で遊びたいわけだし、思春期の中高生だったら余計にそう。 子育て世代にしても口うるさく言われたり、話が長いおじいちゃん・おばあちゃんとわざわざ仲良くするのは面倒だし、積極

    多世代交流って簡単に言うけれど...。|Junya Dohi
  • 知りたいのは「もっと泥臭いストーリー」ミレニアル世代が求めるクローズドコミュニティのつくりかた | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    近年インターネット上で、「オンラインサロン」や「コミュニティ運営」という言葉をよく目にするようになった。 特定のテーマに沿って、似た属性の人たちが情報交換をしたり、学びを得る人たちが集まる場所。参加する人たちは、一体何を求めてコミュニティに属するのか。 そして支持されるコミュニティ運営のコツとは。 今回は、ミレニアル世代の働くママ向けコミュニティ「Mrelations(エムリレーションズ)」を運営する、株式会社MaVie 代表取締役の志賀 祥子(以下、志賀)氏に、クローズドなコミュニティ運営における現場のリアルを訊いた。 志賀 祥子 東京都出身。新卒で大手銀行を経て、大手上場企業で社長秘書・広報を3年間兼務。その後スタートアップや上場企業の広報部門立ち上げや再構築に責任者として従事。2015年、将来的な家庭と仕事の両立を目指し広報コンサルタントとして独立し、2019年5月に法人化。2018

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