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世代とマスコミに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • もうすぐそこにきている「新聞なき時代」 最後の定期購読者は「団塊の世代」か

    ジャーナリストの佐々木俊尚が12月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。これからの新聞の存在について解説した。 20年前の800万部から399万部に部数が減少した朝日新聞 飯田)佐々木さんがnoteで発表している記事コンテンツ「佐々木俊尚の未来地図レポート」で最近、大きな反響を呼んだ『新聞の影響力は、「団塊の世代」の退場とともに終わるだろう』という記事があります。 佐々木)朝日新聞は、私が新聞記者だったころは800万部を超える大新聞だったのですが、2022年9月くらいの部数は399万部ということで、400万部を割って半分に減ってしまいました。しかもこの1年で63万部減っているのです。もし、この減少幅がそのまま続くとすると、あと6~7年で0になってしまいます。 20~30代の新聞の定期購読者はほとんどいない 佐々木)20~30代で新聞を定期購読している人はほとんどい

    もうすぐそこにきている「新聞なき時代」 最後の定期購読者は「団塊の世代」か
  • 「首都圏大停電の危機」は誰の責任か。皆が誤解する「日本のエネルギー政策」の本当の課題|FINDERS

    BUSINESS | 2022/03/25 「首都圏大停電の危機」は誰の責任か。皆が誤解する「日のエネルギー政策」の当の課題 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(31) Photo by Shutterstock 3月22日は初の電力逼迫警報が東京電力と東北電力管内に出され、朝から夕方にかけて緊迫した時間が流れていました。 結局、節電要請への国民の自主的な取り組みが功を奏して大停電の危機は脱することができました。 しかし、「お願い」に応じて国民が頑張ってしまうので根的課題が先送りになってしまうという「日あるある」に陥ってしまう懸念を抱く人も多いでしょう。 巷では「原発再稼働を拒んだ反原発派が悪い」「再生可能エネルギーを導入しすぎたからだ」「いや自民党政府がちゃんと舵取りをしてないからだ」と犯人探しが行われています。 ただ今回の危機は単純な「犯人探し」だけでは解決できない課題で

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