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世代と地域に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集

    人口わずか5人だった和歌山の限界集落。コンビニも娯楽施設もないこの場所に、若者たちが集うシェアハウスがあります。 都会での暮らしに生きづらさを感じ、ここへとやってきた若者たちは、べていくのに必要な分だけ働き、あとはのんびり。ゆるゆると暮らし、“山奥ニート”と自称しています。 そして、いつの間にか、すっかり地区のお年寄りたちとも打ち解け、一緒に酒を酌み交わす仲に…。そこには、不思議な“つながり”が生まれていました。 “山奥ニート”たちが、限界集落で見つけた豊かな暮らし。少しのぞいてみませんか? (経済番組ディレクター 金武孝幸) 和歌山県田辺市、最寄り駅から車で2時間の五味地区にあるシェアハウス「共生舎」。 7年前から、ひきこもりニートが公的な支援に頼らずに暮らせる居場所となってきました。現在は、全国から集まった20代から30代の男女10人余りが暮らしています。 廃校となった校舎を無償で

    “山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~ | NHK | WEB特集
  • 多世代交流って簡単に言うけれど...。|Junya Dohi

    そこら中の公共施設、居場所づくり、まちづくり活動の中で嫌なほど出てくるのが「多世代交流」の言葉です。 子どもから若者、子育て世代、会社員、主婦、おじいちゃん、おばあちゃんなどなど、そんな幅広い世代が交流できる地域の拠点があればなんて素敵だろう!と思ったりはします。 でもね、考えてみてください。 そんな夢のような場所って見たことありますか? 正確に言えば、イベントやその場限りの会話など、一時的にはできるかもしれません。でも、継続的に多世代交流ができている場所なんて、ほんとに稀だと思うんです。 この理由はすごいシンプルなことで、違う世代と一緒にいるのは面倒だからです。 だってそうじゃないですか? 子どもだったらやっぱり子ども同士で遊びたいわけだし、思春期の中高生だったら余計にそう。 子育て世代にしても口うるさく言われたり、話が長いおじいちゃん・おばあちゃんとわざわざ仲良くするのは面倒だし、積極

    多世代交流って簡単に言うけれど...。|Junya Dohi
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