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文化とタンザニアに関するuuukeyのブックマーク (1)

  • 「借りたものは、すぐ返さなくていい」 “贈与”は人と人をつなぐツールだった:文化人類学者・小川さやか | DIG THE TEA

    嗜好品には、体をつくる栄養があるわけではない。 生命維持に必要不可欠ではないのにもかかわらず、全世界で嗜好品はたしなまれている。 嗜好品は、人間らしく生きるために、なくてはならないものなのかもしれない。 嗜好品や嗜好体験を考えることは、人間が生きるためには何が必要か、ひいては「人間という生き物とは何か」に迫ることでもある。 現代における私たちの嗜好品や嗜好体験を探究するために、文化人類学や歴史学者など様々な一線の研究者に話を聞く、新連載「生きることと嗜好」。 前編の​​「1杯10円のコーヒーを奢り、奢られる。嗜好品が生む、タンザニアの“対等”な人間関係」では「嗜好品が、対等な人間関係を築くのに役立つ」と教えてくれた小川さん。 後編では、はたして「贈与」が彼らの社会でどのように機能しているのか。日に暮らす私たちはそこから何を学べるか。そして嗜好品は、人間関係や社会にどのように寄与するかを掘

    「借りたものは、すぐ返さなくていい」 “贈与”は人と人をつなぐツールだった:文化人類学者・小川さやか | DIG THE TEA
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