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文化と福祉に関するuuukeyのブックマーク (4)

  • 文化施設のウェブアクセシビリティを向上する。障害当事者との「建設的な対話」に必要なこととは?──伊敷政英さん×森司さん | こここ

    美術館や劇場・ホールを訪れるとき、みなさんは事前にどんな情報を調べるだろう。 展覧会や公演の内容はもちろん、開館日や駅からのルート、人によっては車椅子用のスロープや鑑賞サポートの有無を調べることもある。さらに、その情報を目ではなく耳で探す人もいる。一人一人の身体的・心理的な特性によって、必要な情報や調べ方はじつに多様だ。しかし、多様な人たちが必要とする情報を十分に伝えられていない現状がある。 「だれもが文化につながる」ことを目指すプロジェクトCreative Well-being Tokyo /クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」(以下「CWT」)は、さまざまな特性を持つ障害当事者と意見を交わしながら、都立美術館・博物館のウェブサイトのアクセシビリティ向上に取り組んでいる。この取り組みは、CWTにとってどのような意義を持ち、どのようなプロセスで進行しているのだろうか。 今回、C

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  • 美術館からどう社会をほぐす? アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場 | こここ

    美術館からどう社会をほぐす? アート・コミュニケータ「とびラー」が生み出す“対話”の場 こここレポート vol.06 家庭、会社、学校など、私たちは時と場所、そして他者との関係性に応じて、さまざまな役割のなかでコミュニケーションをとっている。 「家族として」「社員として」「クラスメイトとして」……私たちを力づけることも、縛ることもあるその立場からちょっと抜け出し、新しいコミュニティへ所属することができたら。歳や肩書きに関係なく自由に意見を交わし、認め合いながら新たな役割を見つけることができたら。そこで得た価値観や気づきは、日常にまた違った新鮮さを生み、私たちをより豊かにしてくれるのではないのだろうか。 いま、そうした新しいコミュニティになりうる場として、「美術館」に注目が集まっている。その先駆け的な存在が〈東京都美術館〉を拠点に活動する、「とびラー」と呼ばれるアート・コミュニケータたちだ。

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  • 「本屋も福祉もトントンでGO !!」札幌の文化を守るギリギリおじさん物語 - イーアイデム「ジモコロ」

    「町の文化的な機能はギリギリおじさんのおかげで提供されている! でもそれは当たり前じゃない!」と意気込むジモコロ編集長・徳谷柿次郎が、札幌で「UNTAPPED HOSTEL」や「Seesaw Books」を営む、「ギリギリ」でも「トントン」でも踏ん張り続ける男・神輝哉さんに取材してきました。 ジモコロの取材は、すべてが1回のインタビューで完結するとは限りません。なかには何度も会いにいって、お話を聞いて、ようやくひとつの記事になるものもあります。 札幌で宿泊施設や書店を営む神輝哉(じんてるや)さんへの取材も、そのひとつ。ジモコロが最初にお話を伺ったのは2020年でした。 2020年、取材時の写真 当時、コロナの影響で宿泊施設の稼働がストップしてしまった神さんは、住む場所や仕事を失ってしまった方々に空きベッドを貸し出すことを検討。札幌市の協力のもと、生活困窮者の方を受け入れるシェルター事業を始

    「本屋も福祉もトントンでGO !!」札幌の文化を守るギリギリおじさん物語 - イーアイデム「ジモコロ」
    uuukey
    uuukey 2022/11/18
    ][観光][ケア]
  • バリアフリーの映画祭を通して、「その人のまま」でいられる社会に。作家・川内有緒さん×THEATRE for ALL・金森香さん | こここ

    バリアフリーの映画祭を通して、「その人のまま」でいられる社会に。作家・川内有緒さん×THEATRE for ALL・金森香さん こここインタビュー vol.12 ひとり時間に深くじっくり向き合うことも、大勢で賑やかに鑑賞することもできる映画やアート。鑑賞者それぞれが作品からどんなインスピレーションを得たのか、「みんなで」語る時間を持てたら、個々のユニークな感性と感性がまざり合う特別な楽しみを体験することもできます。 2021年2月に誕生したバリアフリー動画配信サービス「THEATRE for ALL(シアターフォーオール)」の活動から始まった「まるっとみんなで映画祭」は、異なる境遇の人々が共に作品を楽しみ、新たな対話を生み出すことを目的にした、リアル上映会を含むオンラインの映画祭です。 2回目の開催となる2022年は、7月から12月まで、『カメラを止めるな!』『寛解の連続』など約20点の映

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