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新潟に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • ターゲットは超近くの人と、遠くの人。複合施設SANのつくる“踊り場”が街をワクワクさせる - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。今日は新潟市の「上古町(かみふるまち)商店街」にやって来ました。一緒にいるのは『ドカベン』こと山田太郎。 『ドカベン』作者の水島新司氏が地元出身なのですが、今回の目的は別にあります。それが、「上古町の百年長屋SAN」というお店。 商店街の一角にある2階建てのビルの中には、 喫茶があったり、 かわいいお菓子が並んでいたり、 「新潟材研究所」なるお店が入っていたり。 平日の昼間から、地元の人もお客さんとしてたくさん訪れているようです。 二階建ての長屋ながら、他にも展示スペースやミーティングルーム、デザイン事務所や編集室なる文字も並んだ複合施設です。とにかく、なんだか楽しそうな場所! ここは生まれるまでのストーリーも面白くて、とある女性がつくった一枚のフリーペーパーがきっかけなんだそう。 その女性とは、2021年に新潟市へUターンした金澤李花子(かなざわ・

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  • とんでもないデニムを売るショップ「マッシュルーム」の正体は?

    現在は、新潟県弥彦村に店舗を構えるマッシュルーム。実は現在の場所は移転後だという。初めてお店を開いたのは2002年12月21日、新潟県古町。多くの人に気軽に足を運んでもらえるようにと観光地の弥彦に移転したという。 「2020年12月20日に現在の弥彦村へ移転リニューアルオープンしました。公園や緑が沢山あるような立地か観光地での出店を5年ほど前から検討していました。最終的には第一希望の観光地、弥彦に決めました。理由は沢山ありますが弊社のようなヴィンテージに特化した形態のショップは気軽に足を運んで頂くのが難しいため、観光地のような色々な人たちが集う場所の力を借りて気軽に来店頂ける環境を作りたかったのです。オープンから約4か月経過しましたがその点は思っていた通りになりました」 店舗は2フロア構成で、2階には古着のリペアやリメイクを行う「リストア(restore)」を併設。1階ではデニムをメインに

    とんでもないデニムを売るショップ「マッシュルーム」の正体は?
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