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未来とサステナビリティに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 海の上で農業や発電も! いま話題の「海上都市」モルディブや国連も推す韓国釜山の計画を聞いてみた

    「水上都市」「海上都市」というと、たくさんの水上住宅が運河に浮かぶオランダ・アムステルダムや、特異な形の人工島として知られるドバイのパームアイランドが思い浮かぶ人もいるだろう。 今、新たに未来型の海上都市計画が発表され、話題を呼んでいる。海上都市とは、海上に連結されたプラットフォーム上に、生活拠点である住居やオフィス・商業施設を兼ね備えたまちのことだ。 今回は、特に注目を集めている2つの新プロジェクトを紹介する。気候変動や糧問題などに対応した新たな都市をつくるという韓国・釜山市のプロジェクト「OCEANIX(オセアニックス)」、新たな観光都市づくりを目指すモルディブの「モルディブ・フローティング・シティ計画」だ。 気候変動問題などに対応。国連も後押しする韓国・釜山のプロジェクト「オセアニックス」 かつてない頻度の豪雨や台風、気温の上昇といった問題が、すでに身近なものになっている。 気候変

    海の上で農業や発電も! いま話題の「海上都市」モルディブや国連も推す韓国釜山の計画を聞いてみた
  • 虫はゲテモノ? 僕には地球の味がする篠原祐太さん DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル

    写真=篠原さん提供 幼い頃から虫が大好きで、「虫をべる」をビジネスにした――。昆虫の専門店「ANTCICADA(アントシカダ)」代表の篠原祐太さん(26)は、社会課題の解決を目指す、若きソーシャルイノベーターの一人です。昆虫と聞くと、ちょっと尻込みしませんか? 篠原さんは、そんな先入観を覆してくれます。自らを「地球少年」と名乗る篠原さんは、生命の奥深さから地球の未来まで、昆虫から広がる大きな世界観を語ります。虫を大の苦手とする学生記者・森松がインタビューしました。 【U30】自炊のすすめ ほっとして自由になる 虫をべるのが好き バレちゃいけない ——幼い頃から昆虫が好きだったそうですね。 東京都八王子市の高尾山の近く、家の前に森が広がっている環境で生まれ育ちました。自分の部屋で、魚、トカゲ、カエル、ヘビなど、虫に限らず、いろんな生き物を飼って、まるで小さな動物園でした。生き物を観

    虫はゲテモノ? 僕には地球の味がする篠原祐太さん DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル
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