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本と店舗に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • 本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)

    2015年に白山から赤坂へと移転した選書専門店 双子のライオン堂。オンライン古書店からはじまった書店のこだわりについて、店長の竹田信弥氏に話を聞いた。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店ならではの特徴やこだわりを紹介する連載。日々新しい何かとの出会いを求めて書店に通う人、自分好みの書店に出会いたい人、とにかくが好きな人に向けて、新たな書店の楽しみ方を提案する。 100年続く書店をつくるための工夫とは ――もともとはオンライン古書店としてスタートし、2013年白山で実店舗をオープン。その2年後に現在の赤坂に移店されましたが、場所を選ぶ際の決め手などはあったのでしょうか。 白山でお借りしていた物件のオーナーが建物を手放すことになったことがきっかけで移転が決まりました。赤坂には会社が多くありますし、アクセスが良い。多くの人が来店しやすい場所がいいなとは考えていたので、今の場所を選び

    本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)
  • 日記とコーヒーをかけ合わせ、安定した経営でやりたいことに注力する。「日記屋 月日」から学ぶ、敷居を下げながら奥行きをもたせる店のつくりかた

    【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 日記とコーヒーをかけ合わせ、安定した経営でやりたいことに注力する。「日記屋 月日」から学ぶ、敷居を下げながら奥行きをもたせる店のつくりかた 2022.04.08 ソーシャルな会社のつくりかた 坪根 育美 坪根 育美 経営する出版社「NUMABOOKS」で数々の日記をつくり、自らも日記を付け続けている内沼晋太郎さんは、ある種“日記にとりつかれた男”といえるかもしれません。ついには「日記屋 月日(つきひ)」という店までつくってしまったのだから。 でもそこは、事業を多く手がけている内沼さんのこと。ビジネスとして成り立たせるための巧みな仕掛けがあちらこちらに組み立てられていました。 内沼さんと日記屋 月日の店長・栗凌太郎さん

    日記とコーヒーをかけ合わせ、安定した経営でやりたいことに注力する。「日記屋 月日」から学ぶ、敷居を下げながら奥行きをもたせる店のつくりかた
  • その街のファンが店長になり、現場発想で客を呼び込む…「遊べる本屋」ヴィレッジヴァンガードの運営哲学 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    「遊べる屋」をコンセプトに掲げ、、CD、雑貨など、サブカル関連グッズを所狭しと並べるヴィレッジヴァンガード。近年は、「イオン」や「ららぽーと」をはじめとするショッピングセンターへの出店を加速し、全国に350店以上を展開している。 「全国チェーン」へと成長したにも関わらず、店員による手書きのポップや雑多な店作り、そして店舗ごとに異なる内装など、小売チェーンの常識にとらわれない独自の運営方針を貫いてきた同社。いったい、その背後にはどんな店舗哲学があるのだろうか? 20年前、アルバイトとしてヴィレッジヴァンガードコーポレーションに入社し、現在は執行役員で経営戦略部長などを務める大倉丈弥氏に聞いた。 店長に就任するファンたちの店作り ──ヴィレッジヴァンガードの店舗は、各店舗ごとに内装や、取り扱い商品も異なり、他の小売チェーンとは一線を画す店舗運営を行っています。まず、会社としてはどのような

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