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2023年2月17日のブックマーク (3件)

  • 【窓際三等兵×嶋浩一郎】「タワマン文学」はなぜバズるのか。

    JTがこれまでにない視点や考え方を活かし、さまざまなパートナーと社会課題に向き合うために発足させた「Rethink PROJECT」。 NewsPicksが「Rethink」という考え方やその必要性に共感したことから、Rethink PROJECTとNewsPicksがパートナーとしてタッグを組み、2020年7月にネット配信番組「Rethink Japan」がスタートしました。 世界が大きな変化を迎えている今、歴史や叡智を起点に、私たちが直面する問題を新しい視点で捉えなおす番組です。 大好評だった昨年につづき、今年も全9回(予定)の放送を通して、各業界の専門家と世の中の根底を “Rethink” していく様子をお届けします。

    【窓際三等兵×嶋浩一郎】「タワマン文学」はなぜバズるのか。
  • 本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)

    2015年に白山から赤坂へと移転した選書専門店 双子のライオン堂。オンライン古書店からはじまった書店のこだわりについて、店長の竹田信弥氏に話を聞いた。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店ならではの特徴やこだわりを紹介する連載。日々新しい何かとの出会いを求めて書店に通う人、自分好みの書店に出会いたい人、とにかくが好きな人に向けて、新たな書店の楽しみ方を提案する。 100年続く書店をつくるための工夫とは ――もともとはオンライン古書店としてスタートし、2013年白山で実店舗をオープン。その2年後に現在の赤坂に移店されましたが、場所を選ぶ際の決め手などはあったのでしょうか。 白山でお借りしていた物件のオーナーが建物を手放すことになったことがきっかけで移転が決まりました。赤坂には会社が多くありますし、アクセスが良い。多くの人が来店しやすい場所がいいなとは考えていたので、今の場所を選び

    本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)
  • デザインとアートが限りなく近づく、驚きや刺激に満ちた体験「デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(1) - デザイン情報サイト[JDN]

    人々が集う環水公園の中にあり、立山連峰の美しい眺望も楽しめる富山県美術館が5周年を迎えました。2017年に、前身の富山県立近代美術館から移転・新築オープンした際に掲げたコンセプトの一つは、「アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館」。同館では開館5周年を記念し、2023年3月5日まで「デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」展を開催中です。 第一線で活躍するデザイナーやアーティスト8組と対話を重ね、これからデザインがどのような提案をすることが可能なのか。また、デザインとアートが限りなく近づく現在の状況を、ミクロ/マクロの視点から俯瞰することができる展。楽しさや驚き、そして刺激に満ちた体験ができる展覧会の様子をご紹介します。 いまを代表する、若手デザイナーやアーティストが富山に集結 タイトルの「デザインスコープ(design-scope)とは、「デザイン」というレンズを通し

    デザインとアートが限りなく近づく、驚きや刺激に満ちた体験「デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(1) - デザイン情報サイト[JDN]