【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 『生きる、を耕す本』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ 1日約1万冊の捨てなくてはならない本を、なんとかしたい。 本のよりよい循環を目指すバリューブックスが、「本だったノート」にこめた思いとは 2022.11.22 supported by greenz people supported by greenz people 古瀬 絵里 古瀬 絵里 1日に約2万冊。 これは、オンラインを中心に本の買取・販売を手がける会社「バリューブックス」に届く本の数です。そしてその半分、つまり約1万冊は、さまざまな理由で値段がつかず、廃棄されています。 この本を使って、何かできないか。そんな思いから生まれたのが「本だったノート」です。 その名の通り、このノートはかつて本だった再生紙