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社会とものづくりに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 役に立たなくても振るい落とされるべきじゃない|うにくえ|個性ってなんだ?

    「無駄」という言葉は来ネガティブな使われ方をするもの。近年ではますますこの概念はかたわらに追いやられているかもしれません。 膨大な量の情報を処理しながらタスクをこなさなければならない現代社会では、無駄を極力排し、効率性や有用性にますます重きが置かれる風潮が強まっています。効率化には当然よい側面もありますが、価値や成果だけを求められ続ける社会は息苦しくもあります。やはり、社会のどこかに、ほっと息がつけるような余白=無駄な部分が必要なはず。 その「無駄」を次々と生み出していく「無駄づくり」という発明を10年続けてきた唯一無二のクリエイターが、藤原麻里菜さんです。一体、「無駄づくり」とは何でしょうか? そして、彼女がそれを続ける理由は? お話を伺いました。 ( POINT! ) 「有用性」よりも大切にしなければならないのは「好奇心」 自分の行動が何かにつながっている、という考え方を捨てる 将来

    役に立たなくても振るい落とされるべきじゃない|うにくえ|個性ってなんだ?
  • 「面白そう」からはじめてもいい。日本から世界への期待もかかる「サーキュラーエコノミー」入門 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2022.01.07 「面白そう」からはじめてもいい。日から世界への期待もかかる「サーキュラーエコノミー」入門 「環境を守ること」と「利益を追求すること」。 これまでこの二つの取り組みは、一見相容れないように思われてきました。 環境を守る取り組みをしようとしても、なかなか利益にはつながらなかったり。逆に利益を追求しようとすると、地球環境に負荷がかかってしまったり。 果たして、この二つを両立させることは可能なのでしょうか? そんな中、ヨーロッパで、とある新しい経済モデルが注目を集めていると聞きました。それが「サーキュラーエコノミー」。 現にヨーロッパでは、環境への負荷を大幅に下げつつも、新たな経済利益を創出したり、人々の幸福度を高めていく......そんな実例が次々に生まれているのだそう。 「自分でパーツを修理・交換しながら使い続けられるスマートフォン」 「古くなったら返却し、新しい一着に

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