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社会と事業に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • なぜCOTENは資金調達の時に、事業計画書も出さず、Exitも目指さないとしたのか? - COTENの資金調達について|株式会社COTEN

    なぜCOTENは資金調達の時に、事業計画書も出さず、Exitも目指さないとしたのか? - COTENの資金調達について はじめに この文章は、COTEN 深井が口述したものをけんすうさん(COTENのエンジェル株主でもあり、深井の友人でもあるシリアルアントレプレナー)に文章化していただき、それに加筆修正を加えたものです。けんすうさんのおかげで文章化することが叶いました。当にありがとうございます!! こんにちは、株式会社COTENの深井龍之介と申します。 先日、株式会社COTENは資金調達を行いました。詳しくは、以下のPodcastとプレスリリースをご覧ください。 <資金調達 プレスリリース> https://t.co/5ytCLWpOWF <Podcast 資金調達 特別配信> Apple Podcast : https://t.co/oIxvpP2oUO Spotify : https

    なぜCOTENは資金調達の時に、事業計画書も出さず、Exitも目指さないとしたのか? - COTENの資金調達について|株式会社COTEN
  • 「デザインとは何か?」と問い続けることを決めた——designing事業移管によせて|designing

    記事では、事業責任者/編集長 小山の視点からメッセージを記す。 デザインの可能性は、ビジネスに限るのか?2017年12月、designingは「ビジネスとデザインの距離を近づける」を掲げスタートした。それから3年強の月日が過ぎ、デザインを取り巻く社会環境は、筆者の意図とは関係なく大きく変化してきた。 その傍らdesigningは先述のテーマに軸足を据えつつ、デザインを中心とする領域に携わる多様な方々、事業者、団体とご一緒する機会を得てきた。計150弱という(メディアと捉えれば)決して多くない数の記事ではあるが、その一にその時々の社会の潮流や関心、著者や編集者の思考の軌跡が、確かに蓄積されている。 この日々の中では、「デザインの可能性はもっと広い」と痛感する機会が幾度もあった。確かに、ビジネスの中で担う役割と重要性の認知は広がって来ているが、むしろ“当にその限りでよいのか?”と問

    「デザインとは何か?」と問い続けることを決めた——designing事業移管によせて|designing
  • 社会課題の解決に行動デザインが必要な理由|くにちゃん

    また、事業開発側だけでなく、投資サイドにも「インパクト投資」と呼ばれる社会的事業を行う企業や組織に投資する波がきています。社会的成果と財務的リターンの両立を目指すファンドが増えています。インパクト投資は、有名なESG投資(環境・社会・企業統治の頭文字)と比べて、実社会に与える影響度(インパクト)を「数値」で計測・可視化される点で、これまで以上に大きな注目を集めています。 社会への「インパクト」の考え方をビジネスデザイン(新規事業の構想)に取り入れる手法については、以前のnoteで紹介させていただきました。 社会課題の解決は「ビジネスの源泉」 このように近年注目を集めている社会課題起点の事業創出ですが、社会課題と聞くと、どこか他人事のように感じる人が多いと思います。「慈善事業をやってるんじゃないんだから」、「一部のNPOとかの人が考えることじゃないの」といったように、社会課題は、事業とは全く

    社会課題の解決に行動デザインが必要な理由|くにちゃん
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