タグ

社会とYouTubeに関するuuukeyのブックマーク (2)

  • 津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか

    ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ

    津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
  • 役に立たなくても振るい落とされるべきじゃない|うにくえ|個性ってなんだ?

    「無駄」という言葉は来ネガティブな使われ方をするもの。近年ではますますこの概念はかたわらに追いやられているかもしれません。 膨大な量の情報を処理しながらタスクをこなさなければならない現代社会では、無駄を極力排し、効率性や有用性にますます重きが置かれる風潮が強まっています。効率化には当然よい側面もありますが、価値や成果だけを求められ続ける社会は息苦しくもあります。やはり、社会のどこかに、ほっと息がつけるような余白=無駄な部分が必要なはず。 その「無駄」を次々と生み出していく「無駄づくり」という発明を10年続けてきた唯一無二のクリエイターが、藤原麻里菜さんです。一体、「無駄づくり」とは何でしょうか? そして、彼女がそれを続ける理由は? お話を伺いました。 ( POINT! ) 「有用性」よりも大切にしなければならないのは「好奇心」 自分の行動が何かにつながっている、という考え方を捨てる 将来

    役に立たなくても振るい落とされるべきじゃない|うにくえ|個性ってなんだ?
  • 1