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移住とメディアに関するuuukeyのブックマーク (3)

  • 南伊豆で考えた、ローカルをコンテンツとして「消費」しないためにできること - イーアイデム「ジモコロ」

    南伊豆にある宿「ローカル×ローカル」が運営する、地元の人たちの暮らしを体験できる「南伊豆くらし図鑑」というユニークなプログラム。宿のオーナー・一徹さんに「南伊豆くらし図鑑」について伺ってみると、話はやがて、ローカルの「消費」というテーマに…… こんにちは、ジモコロ編集長の友光だんごです。日は今年の夏、静岡県の南伊豆(みなみいず)を訪れた際の話です。 南伊豆は都内から電車と車を乗り継いで4時間ほどの場所にある、伊豆半島の最南端。海が綺麗で、気候も温暖なのんびりとした土地です。泊まっているのは、「ローカル×ローカル」という変わった名前の宿。 この「ローカル×ローカル」はオーナーさんがウェブで漫画を描いていたり、SNSを通じて見かける機会も多かったりと、以前から気になっていたんです。今回は大学時代の友人に誘われて、一緒に来ています。 「ローカル×ローカルにはちょっと変わった『南伊豆くらし図鑑』

    南伊豆で考えた、ローカルをコンテンツとして「消費」しないためにできること - イーアイデム「ジモコロ」
  • 住む場所の変化が「シン・街道資本主義」を生む訳

    いま、人類全員は「だれでもマスメディア時代」に生きています。 「メディア」というと、通常、私たちはマスメディアを連想します。 旧来のマスメディアといえば、テレビやラジオ、雑誌、新聞といった4大マスメディア。書籍や映画などもマスメディアといえるでしょう。 そんなメディアの世界が、インターネットの登場以来激変しています。従来のマスメディアの衰退だけではありません。もっと大きな変化は、あらゆる人間がその気になれば、マスメディア化してしまう時代になった、ということです。 メディアの「生態系」が変わった メディアは3つの要素で成り立っています。 1つは、コンテンツ。伝える中身ですね。テレビやラジオでいえば番組、雑誌や新聞でいえば記事がコンテンツです。 2つめは、プラットフォームです。コンテンツを流通させるためには、それぞれのメディア専用のプラットフォームが存在します。テレビやラジオでいえば放送技術

    住む場所の変化が「シン・街道資本主義」を生む訳
  • 屋久島発の出版社。東京から1000km離れても出版社ってつくれるのか?|ライツ社

    世界遺産の森で知られる屋久島。その大自然溢れる島に「出版社がある」って知っていましたか? 先日「サウンターマガジン」第3号を発売したばかりのキルティという会社です。代表の国さんは大阪と東京で編集と出版広告を経験したのち、屋久島の大自然に魅せられ、ついに移住。屋久島で出版社を立ち上げました。 鹿児島市から南に約135Km、約1万3,000人が住む屋久島。東京からは約1,000km。羽田-鹿児島-屋久島と飛行機を乗り継ぎます出版社の約80%が東京に集中している中、「机と電話が一台あれば出版社はつくれる」(いまはパソコン)なんて言葉もありますが、正直なところ離島で出版社なんてできるの? そんな疑問を解消するべく、代表の国さんに直接お聞きしてみました。 国真治(くにもとしんじ) 大阪出身。大阪の編集プロダクションを経て上京、INFASパブリケーションズに入社。15年間「WWD JAPAN」や

    屋久島発の出版社。東京から1000km離れても出版社ってつくれるのか?|ライツ社
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