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2023年5月17日のブックマーク (4件)

  • “世界共通のおいしさ”とは何か。ミクソロジストの第一人者、その探究と創造 | DIG THE TEA

    遠心分離機や減圧蒸留器を日のバーで初めて導入するなど、革新的な取り組みで“ミクソロジスト”という職を日に定着させた、南雲主于三(なぐも・しゅうぞう)さん。 「The Bar code name Mixology Akasaka」をはじめ、銀座SIX「Mixology Salon」、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「memento mori」など、話題のバーを多数運営するかたわら、第一線のミクソロジストとして新たなアプローチに挑戦し続けている。 ミクソロジー(*)カクテルは、従来のカクテルを作る際に使うリキュールやフレーバーシロップを使わずに、新鮮なフルーツや野菜、ハーブやスパイスをスピリッツと呼ばれる蒸留酒と組み合わせてつくるカクテルのこと。 嗜好品ともいえる“バー”での体験にこだわり、南雲さんが“混ぜることの追求”を続ける理由とは? (*)ミクソロジーは、ミクソロジー(mixology)

    “世界共通のおいしさ”とは何か。ミクソロジストの第一人者、その探究と創造 | DIG THE TEA
  • 「ローカル編集の二周目問題」藤本智士と考える時代に左右されないメディアの作り方 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。 ジモコロで日全国を取材し始めて、今日で丸8年。印象に残っている記事はいくつもありますが、特に思い出深いのがこちら。 2017年12月公開。ローカル編集者の先輩である藤智士(ふじもと・さとし)さんに取材した記事です。 『Re:S』や『のんびり』といったローカルがテーマの雑誌を手がけたり、はたまたアイドルグループの『嵐』や俳優の『佐藤健さん』『神木隆之介さん』など名だたる芸能人のを編集したり。 藤さんが手がけた書籍や雑誌の一部 編集スタイルも自分と通じる部分が多い藤さんとの対談記事は、今でもSNSでシェアされ、長く読み続けられています。 今日読んだ柿次郎さんとの対談に胸を打たれて、積んでいた『魔法をかける編集』を読んだ。「そのとおりにならないから、設計図はありません」「白黒言い切る安易さに逃げない」たしかな信念を感じるパワーワードのラッシュ!

    「ローカル編集の二周目問題」藤本智士と考える時代に左右されないメディアの作り方 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに

    総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに 小田急電鉄は東北沢駅~世田谷代田駅間の地上に生まれた1.7kmのエリアを「下北線路街」として整備してきました。2022年5月に全面開業して1年。個性的なショップが並ぶ商店街は雑木に囲まれ、駅前には土管のある空き地や草が茂る原っぱも! かつての“サブカルのまち・下北”から記憶がアップデートされていないならば、その変わりように驚くかもしれません。そんな下北沢で、いま、街の緑の維持管理を行っているのが、地域コミュニティ「シモキタ園藝部」です。 下北線路街の緑のコンセプトづくりと「シモキタ園藝部」の企画と立ち上げに携わった、株式会社フォルク代表のランドスケープ・デザイナー三島由樹さんに、下北沢に生まれた新しい街の緑について伺いました。 街の人が鉢植えを持ち寄り緑を育む「下

    総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに
  • PRとジャーナリズム。新しいメディアリレーションズ | ウェブ電通報

    パブリックリレーションズ(PR)とジャーナリズムは、その目的は違っても、パブリックに対して情報やストーリーを伝えるという共通の側面があります。 PRプロフェッショナルは、組織内のPR担当者であれ、外部のPR会社であれ、ジャーナリストと彼らが属するメディアを介して、伝えたい情報を世の中に伝えていきます。 一方でジャーナリストは、PRプロフェッショナルをニュースの情報源として取材することがあります。 稿では、長年PR会社に勤務する筆者が、先進的なグローバルメディアの潮流を考察。PRプロフェッショナルが、メディアの報道体制や生活者の情報消費のスタイルの変化にどう応じていけばよいかを提案します。 <目次> ▼PRの中核を担うメディアリレーションズ ▼スマホとソーシャルメディアの爆発的普及はジャーナリズムをどう変えた? ▼「デジタルファースト、サブスクリプションファースト」の海外メディア ▼PRプ

    PRとジャーナリズム。新しいメディアリレーションズ | ウェブ電通報