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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 「ダメな人の歌を作っていきたい」ニコ動から登場したクリエイター・ナノウが新作で表現するオルタネイティブ・ロックと孤独 - webDICE

    ニコニコ動画のクリエイターを中心に今年の3月に設立されたレーベルBALLOOM。wowaka、古川舗に続く第3弾アーティストとしてナノウのアルバム『The Waltz Of Anomalies』がリリースされた。ボーカロイドを駆使し「文学少年の憂」「ハロ/ハワユ」といった楽曲をニコ動上に発表、高い再生回数を記録した彼のオリジナル・アルバムは、自らの楽曲をボーカリストとしてカバーしたバージョンやニコ動で活動中のボーカリストとのデュエット、そして描き下ろした新曲で構成されている。彼が敬愛するSyrup16gのメンバーもレコーディングに参加した作、オルタネイティブ・ロックからの影響色濃いバンドサウンドと、孤独感を表現した詞世界は、他のボカロ・プロデューサーとは一線を隠している。 遊びの延長で作った楽曲がニコ動でたくさんの人に聴いてもらえたのは複雑な心境だった ──今回のアルバム『The W

    「ダメな人の歌を作っていきたい」ニコ動から登場したクリエイター・ナノウが新作で表現するオルタネイティブ・ロックと孤独 - webDICE
  • 「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE

    「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」イベントに元編集長の松村正人氏、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏が出演 先日、惜しむ声が相次ぐなか休刊となった雑誌STUDIO VOICE。その元編集長の松村正人氏のほか、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏といった歴代の執筆陣が出演したトークショウ「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」が開催された。スタート当初は松村氏とばるぼら氏の2人のみの登壇から、徐々に参加者が増え最終的には全員が登場するという「STUDIO VOICEの入稿状況みたい」(岸野)という状況のなか、休刊のニュースが与えた影響から、雑誌メディアの行方や可能性についてまで、2時間以上にわたって白熱した議論が交わされた。今回はそのなかかからほんの一部をご紹介。 2万部発行のクラス・マガジンが消えた?! 松村:いらしていただい

    「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE
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