iPadが発売されてしばらくたちますが、今回紹介するのはipad上で動作するGapのアプリケーション「Gap's Shopping App」です。 APPとして登録されているみたいで、商品写真の閲覧、購入などなどすべての項目がipadで快適に見られるように設計されており、タッチパネルを活かして、非常に快適に操作できるようになっています。実際動作している動画がYouTubeにアップロードされていましたので下記に貼りつけておきます。 詳しくは以下 ビジュアルだけでなく、Tweetや地図情報、動画なんかもスムーズに表示出来るようになっているみたいです。これは既存のECとは全く違う形のアプローチができる可能性がありますね。近い将来、GAP意外でも導入される可能性がありそうな仕組みです。 個人用端末だけでなく店頭のWEBカタログなんかにも使えそう。こういった端末はアパレルだけに限らず今後様々な業態で
はてなが4月中旬に公開する新サービス「はてなココ」の開発を進めている。携帯端末のGPSを使い、位置情報を友人などと共有して楽しむもので、米国で流行している「foursquare」の日本版というイメージだ。 メインの機能は自分の現在地をワンクリックで投稿できる「イマココ」。ページの上部にあるイマココのリンクを押すと、周辺の施設が一覧表示され、その中から自分がいまいる場所を選択すると完了。はてなココを使っている友人と共有したり、Twitterやmixiなどに同時投稿したりできる。この一連の機能はfoursquareの「チェックイン」に相当する。 イマココで現在地を登録すると、その都度「コココイン」というポイントがもらえたり、前にイマココした場所からの移動距離や1週間の移動距離などが表示されたりする。 トップから「イマココ」できる。友人の投稿した位置情報を時系列で確認できる 周辺スポット一覧から
株式会社マピオンは、同社が提供する実験サイト「マピオンラボ」にて、ユーザーのTwitterからのツイートに対して、解析・自動返信してクーポン情報を提供するTwitter Bot、クーポンの妖精「くぽんちゃん」を3月24日にリリースした。 Twitterで@cuponchan宛に「○○なう」とつぶやくか、位置情報つきのツイートをすると、クーポンを送信する。利用料は無料で、PCや携帯電話、iPhoneなどの各種Twitterクライアントから利用することができる。また、iPhoneからTwitterに「○○なう」とつぶやける「なうまぴおん」からも連携している。 くぽんちゃん URL:http://twitter.com/cuponchan マピオンラボ URL:http://labs.mapion.co.jp/blog/product/cuponchan.php なうまぴおん URL:http:
米Twitterは3月11日、サードパーティーアプリで先行していたジオタグによる位置情報追加機能をTwitter本体(Twitter.com)でも可能にしたと発表した。 この機能を有効にしてツイートすると、ツイートの下に発信場所が表示されるようになる。編集部で確認したところ、まだこの機能は追加されておらず、Twitterのほかの機能同様に向こう数日中に対応が完了するようだ。なお、この機能に対応するWebブラウザは、Windows版のFirefox 3.5以上とGoogle Chromeのみで、それ以外のブラウザを利用する場合はGoogle Gearsのインストールが必要。 同機能はオプトインになっており、まずTwitterの設定で「ツイート位置情報」を有効にしておく必要がある。ツイートに位置情報を追加するかどうかはツイートごとに指定する。ツイート入力枠の左下に表示されるアイコンをクリッ
私が代表をつとめる株式会社Qosmoについてまずは宣伝させて下さい (まず読み方はコスモではなくコズモです!!) 会社を設立してから、いままでにないくらいのハイペースで多くの方とお会いしました。そんな折に、必ずといって聞かれるのが、「Qosmoさんってどういう会社なんですか?」と「どうしてQosmoなんですか?」といった質問です。 Qosmoという名前はご想像のとおり Cosmos (コスモス)から来てます。Cosmosを手元の辞書でひくと次のような意味がでています。 日本語でコスモスというと花のイメージが強いかと思うのですが、英語では「宇宙」といった意味が最初に来ています。野に咲く小さな花と大宇宙、その両極端を表現する素敵でかつ不思議な言葉ですね。 思い返せば、第一回目の連載で、 ユーザーをアプリの中に閉じ込めない 想像力を働かせるきっかけを与えるようなアプリケーションを目指す わたした
この「TwitCal」は大勢の相手に伝えたいスケジュールやイベントをTwitter上のフォロワーへ「つぶやく」ことができ、フォロワーはブラウザ上で詳細情報を確認、「TwitCal」を利用しているフォロワーであれば自身の「TwitCal」へ直接スケジュールのインポートが可能になるというiPhone/iPod touch用のアプリ。つぶやかれたスケジュールの発信元のカレンダーを継続的にフォローすることができ、ユーザー間で直接スケジュールの共有を行うことが可能となっています。 また、PCユーザーへはカレンダーファイル(.ics)を添付したメールを送信することもでき、Mac OSのダッシュボード用ウィジェットも提供されており、将来的には「Google カレンダー」や各種グループウェアなどの他カレンダーアプリケーションとの連携、「Evernote」などの日時関連情報を持つ各種アプリケーションとの連携
お子様に英語とふれあわせたいお父様、お母様へ、こちらのアプリ iWriteWords (Tracing Game)はいかがでしょうか? 海外で非常に高い評価をえて居るインタラクティブ絵本系のアプリです。 起動画面がこちら。 メニューが画面右下のアイコン達です。 まずはメニューの「A」から。 ここはアルファベットを順番に書く!というコーナーです。指でなぞります。 Aが完成すると画面左上のAマークが落ちてきますので、それを画面右下に出現する穴に落とします。すると次の文字が登場! Bです。こんな感じで順番に文字を書いていきます。 メニューから「ABC」を選択すると単語のお勉強となります。 ANTと順番に書くとありさん!! アルファベット以外にも数字バージョン。 他にも画面タップないシェイクでABCの歌の演奏といったメニューがあります。 私の息子にも試させたのですが、結構遊んでおりました。
グーグルが、iPhoneの「マップ」アプリにローカル広告の配信を開始しています。 ローカル広告は、検索キーワードだけでなく、位置情報にも関連した広告を配信するサービスで、地域性の高いサービスや店舗などに高い需要があることが予想されます。 グーグルマップへのローカル広告配信に合わせて変更が行われたとみられ、iPhoneの「マップ」アプリでキーワードを入力すると、検索結果とともに”スポンサードリンク“というバルーンが表示されます。 ホテルの例では、競合すると思われる周辺のホテル名で検索した場合にも、この広告が表示されることが確認できました。 ユーザーにとって有益な情報である可能性もありますが、検索結果に意図しない情報が増えすぎると利便性を損なうことも考えられ、バランスのよい運営が求められそうです。
ユーザーの位置情報を利用したサービスに注目が集まり始めている。今回は、先日からはてなブックマークでも話題になっている位置情報連動SNS「foursquare」の紹介から始めて、日本の「位置ゲー」文化などとも比較しながら、その姿について簡単に紹介をしてみたい。 ◇ ゲーム性の強い位置情報サービス「foursquare」 ▽ foursquare ▽ Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ 先日、 IDEA*IDEAの「foursquare」紹介記事が話題になった。「Twitterの次はこれじゃね?」という強烈なキャッチコピーのタイトルで、はてなブックマークでは既に1000を超えるブックマークが付いている。このfoursquareとは、現在ほとんどのモバイル端末に標
この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 「最寄駅の博士」は従来の最寄駅検索系アプリと違い、検索場所を自分で指定できる最寄駅検索アプリです!そうすると、ユーザがいつでも、どこからでも任意の場所を指定し、最寄駅検索を行えます。とても便利だと思いますので、ご紹介します。 アプリを起動すると、まずデフォルドマップと同じ、現在地の位置を取ります。 左下のボタンをタップすると、現在地か指定場所かの選択肢が出ます。 「現在地から検索」を選ぶと、従来の最寄駅検索系アプリと同じ、現在地周辺の最寄駅を検索してくれます。 最寄り駅までの距離と、徒歩何分といった大体の時間を表示。顔マークがいるところの住所も表示してくれます。 「検索の場所を指定」を選ぶと、青の顔マークが出ます。この顔マークをドラッグして移動できます。 では、検索したい所に移動しましょう。琵琶湖の真ん中はどうでしょう?こういう普通に行けない
この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 「4タクマンガ/可能性の帝国 Vol.1」開発者のデザイン事務所シクロです。 4タクマンガとは上下左右好きなコマに進むことができ、一つの1コマ目からたくさんの4コマ漫画が枝分かれして読むことができる、つまり次のコマが選択できる4コママンガ→「4択漫画」という全く新しい画期的な漫画アプリです。 まずは動画をご覧ください! このマンガの作者の漫画家、朱戸アオのこのアプリの開発過程を描いたプレゼンマンガをお読みください! ※entrypostman追記:めちゃくちゃでかい画像なのでクリックして見てください。iPhoneでは見れないかも・・・ それでは操作の説明に行きます! 起動するとメニュー画面になります。 「1コマめから読む」をタッチして読み始めます。 主人公の「さとうとしお」くんと「こだいらゆみ」ちゃんのデートが始まります。 このコマから上下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く