増田のこの記事が興味深い。自己肯定感を持つ者、持たざる者 この人は端的に言って嘘つきである。誰に嘘をついているかと言うと、自分にである。他人に対してもそうだけど、誰より先に自分に嘘をついている。「敵を欺くにはまず味方から」というわけだ。だからこの人は、嘘はついているけれども、自分自身ではその自覚がない。では、この人の発言のどこが嘘かと言うと、まず「私は、とてもじゃないけど自分に自信がない」と言っているのが嘘である。なぜなら、この人は「自分に自信がない」と「言える自分」に対して、「堅固な自信」を持っているからだ。だから、そういうことを臆面もなく言えるのである。いや、「増田(匿名で書くブログ)だから臆面もなくないのでは?」という意見もあるかと思うが、それは自分や他者を欺くために、仕方なくそうしているまでである。これを実名で自分のブログに堂々と書いちゃうと、さすがに「実は自信家」であるということ
2011年10月17日13:47 【閲覧注意】精神異常、殺人者などの恐ろしい「人間」の逸話教えてください Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 00:25:51.07 ID:vW02/m5O0 チカチーロとかメジャーどこからくそガキまで。 アンドレイ・チカチーロ 裁判での彼の態度は異常で分裂的であった。公判の最中にズボンを脱いで性器を露出させたり、 法廷に持ち込んだポルノ写真を高々と掲げたり、自慰を始めたり、ソ連当時の国歌を歌ったり、 ウクライナ語の通訳を要求した。ズボンを下ろして自分の性器を露出し、 自分は同性愛者ではないと叫び、自分が今までに自白した殺人を否定するかと思えば、 逆に犠牲者の数が少なすぎると言い出したり、挙句の果てに、「俺は妊娠している」 「あたしは女なのよ」「僕の脳はチェルノブイリの放射能に汚染されているんだ」など
世界の偉人たちの言葉は、悩んだときに道を示してくれる力強さを持っているものです。しかし、今回集められたのは「名言」ではなく、見事な言葉の「切り返し」。ウィットに富んだものから、人柄をよく表しているもの、時には苦しい言い訳や口汚い罵り合いまで、32個の切り返しが集まっています。 The 32 Wittiest Comebacks Of All Time 1.エイブラハム・リンカーン vs 他国の外交官 エイブラハム・リンカーンは、第16代アメリカ合衆国大統領。南北戦争に勝利し、奴隷解放宣言を発布しました。下のやりとりは、外交官の質問を受けてのもの。 外交官: 大統領! あなたは自分の靴を自分で磨くんですか? リンカーン: そうだよ。君は誰の靴を磨くんだね? 2.アーネスト・ヘミングウェイ vs ウィリアム・フォークナー アーネスト・ヘミングウェイは、20世紀前半に活躍したアメリカの小説家。1
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