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2023年2月17日のブックマーク (6件)

  • 野村玲央 on Twitter: "電車内でこの広告見て、15歳(〜18歳)相手にこんな広告出していいのかよとなった https://t.co/zk5Q9jxpd1"

    野村玲央 on Twitter: "電車内でこの広告見て、15歳(〜18歳)相手にこんな広告出していいのかよとなった https://t.co/zk5Q9jxpd1"
    uva
    uva 2023/02/17
    若者は競争からは降りられるということを知らないので大変よな
  • 子連れで行く「道の駅」が楽しすぎる! わざわざ目的地にしたい道の駅を遊び尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。ほそいあやと申します。 Web上でグルメやおでかけなどのレポートを書くことをなりわいとしていますが、最近は3才女児と5才男児の子育てに追われる日々を送っています。 皆さん、道の駅は好きですか? 好きですよね〜〜! 農産物の販売やご当地グルメを楽しめることに加え、最近では足湯や温泉、子ども向けの設備が充実した所も増えてきているよう。サービスエリアと違って、高速道路を利用しなくても入れるのもいいですよね。 私も昔から大好きで、見つけると必ず立ち寄るタイプです。野菜をしこたま買い込み、足湯で温まり、小腹を満たして後半のドライブに備える。道の駅はドライバーのオアシスです。 今回は、そういった利用の仕方とはちょっと違う楽しみ方をしてみたいと思います。それは「子どもを連れて、道の駅を目的地として遊びにいく」というもの。 私のような子連れで楽しめる道の駅を訪れて、親子で思い切り遊んでみようと

    子連れで行く「道の駅」が楽しすぎる! わざわざ目的地にしたい道の駅を遊び尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    uva
    uva 2023/02/17
  • GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank

    こんにちは。皆さんは自身がメンテナンスするソフトウェアが依存するパッケージの更新、いわゆるdependency updateをどのような形で行っていますか? SmartBankが提供するサービスB/43の開発では主にGitHubのDependabot version updates機能を用いて定期的なdependency updateを行っています*1。これは簡単にいえばGitHub repositoryにYAMLファイルを置いておくだけで自動的かつ定期的にversion updateのpull requestを作ってくれる便利なやつです。 便利ではあるのですが、アプリケーション規模やチーム体制によっては日々作成されるpull requestをさばくのに苦労することがあります。記事ではそのような運用課題を解決するために導入した、GitHub Appを使った自動マージについて解説します。

    GitHub Appを使ってDependabotが作るpull requestを自動マージさせる - inSmartBank
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    uva 2023/02/17
  • フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した

    1/29に行われた東京チャレンジマラソンに出場し、完走した。 2021年から始めた毎日10キロ走り続ける生活も1年を超えたが、ひとまずフルマラソン完走という目標を達成できて感無量である。 35キロの壁は分厚かった フルマラソンを完走して最初に思った事の一つは「世の中には体験しないと理解できない世界があるんだなぁ」という事であった。 僕はそれまで人間の限界というのは心肺機能によるものであり、疲れてしまってもう一歩も動けないというのはゼーハーゼーハー言って、ヘトヘトの状態になるものだと思っていた。 だがフルマラソンにおける限界は心肺機能によるものではなかった。 心肺はむしろ余裕シャキシャキである。じゃあ何が僕を追い込んだかというと、脚である。 マラソンの世界では35キロの壁という概念がある。 これは35キロ地点ぐらいから途端にシンドくなるぞという警告であり、それをもって多くのベテランは 「最初

    フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した
    uva
    uva 2023/02/17
    「言ってもわからないんじゃなくて、言葉が脳に響かない」愚者は自己の経験しかソースがないから愚者。これ昔から言われてるから
  • 意識が高くなって治療や支援が行き届いた社会だからこそ「なおすべきは、あなただ」と言えてしまわないか? - シロクマの屑籠

    www.kosehazuki.net 昨夜、「「セルフケア」を持てはやすなよ」という文章を見かけたので読んだ。その前にもtwitterで前哨戦のようなフレーズを見かけていたので(参照:これやこれなど)、ああ、そのあたりが意識されるフェーズなんだなと思うことにした。私も前から関心があって、もう少し調べてから言語化したいと思っていた。このセルフケアやアンガーマネジメントの話は、たとえば『チャヴ』でルポルタージュされたイギリスで新自由主義が進んでいった話などとも、自己実現や自己充足といったモチベーションの領域の話とも、自己啓発の領域とも地続きにみえてならないからだ。 チャヴ 弱者を敵視する社会 作者:オーウェン・ジョーンズ,Owen Jones海と月社Amazon魂を統治する 私的な自己の形成 作者:ニコラス・ローズ以文社Amazon日常に侵入する自己啓発 作者:牧野智和勁草書房Amazon

    意識が高くなって治療や支援が行き届いた社会だからこそ「なおすべきは、あなただ」と言えてしまわないか? - シロクマの屑籠
    uva
    uva 2023/02/17
    「社会が悪い、時代が悪い、環境が悪い」って言ったところで何が変わるのっていう
  • 加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに

    コラム「日の水産業は崖っぷち」の開始から2年半が経過しました。この間にも水産資源は減少し続け、今年の6月にはウナギが、そして11月17日には太平洋クロマグロが、国際資源保護連合(IUCN)により、絶滅危惧種(「レッドリスト」)に指定されました。「崖っぷち」の資源予備軍は、まだまだあります。 皮肉にも、日が漁業の主体である太平洋クロマグロの親魚資源量は、歴史的低位置付近という深刻な減少を続ける一方で、大西洋クロマグロは資源が増加中。同じマグロなのに、なぜでしょうか。太平洋と大西洋で何か違うことが起こっているのか、というとそうではありません。これは環境の変化の問題ではなく、「人災」と言える結果です。魚を一網打尽にする大型巻き網船が問題かと言えば、それも違います。ノルウェーをはじめとする北欧では巨大な巻き網船の建造が進んでいます。それなのに水産資源は安定し、地方の水産都市は栄え(写真)、漁

    加工処理しきれない大量のサバを漁獲してしまう日本 資源管理も地方創生の機会も台無しに
    uva
    uva 2023/02/17
    完全に少子化と同根の問題と思われる。日本人に資源管理はできない