新しい通帳を作りますとかいきなり言い出してびっくりした。 冗談だろって思ってたら本当に新しい通帳が出てきた。 だけど表紙がサザエで、 あまりにもふざけてると思ったからソッコーで捨てた。 (追記) サザエの何がそんなに気に食わないかって、、 農協に金預けてる人間がみんなサザエ一家みたいに両親も配偶者も子供もいると思ってんじゃねーよ! ってか、あんなの昭和の幻想だろ! それに大事な取引であんな通帳見せたら相手になめられるだろっての! 何がデコ助野郎だ! 田舎者なめんなコラ!
こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育とエンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分
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