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sfに関するuwananiwosuruのブックマーク (12)

  • 読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック

    こんな記事が話題になっていた: 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 「読んでないとヤバイ(?)」とかいかにも釣りっぽいタイトルをつけたあげくに、載っけている内容は有名な作家の有名な作品オンリーという、このクソつまらなさ。これだからNAVERまとめはどうしようもないって俺は言ったんだよ!…………あ、これNAVERまとめじゃないの。一人の人間が書いたの。当に? 人工無脳か何かに書かせたとかそういうオチだったりしないの? いや、だってさ、だってですよ、チミ。別に名作を上から順番に選んだらこういうラインナップになるのはある意味仕方ないかもしれないよ。けどさ、だったらそれなりに紹介の仕方ってもんもあるだろうよ。もう明らかに適当に鼻くそほじくりながら書いたようなのばっかじゃん。

    読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック
  • 読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし

    ・読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 ttp://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 相変わらずの中身と煽りタイトルなんだが、それにしてもこのラインナップで 「よくまとまってる」 だとかっていうブコメが付いてて驚く。 しかも100を越えてる。 あぁ、そうですか....。 購読者が多いとコメの数は中身に比例せんからなぁ...。 読んで無いとヤバイ? んー、全然ヤバく無いと思う。 SFマニアなら既読だろうし、興味の無いヒトがいきなり読むには敷居が高い。 また基礎教養って話になるのか....。 このリストって誰が読むべきなんだろうか? 個人的なオールタイムベストだっけ? 映画のベストでキューブリックとか黒澤明挙げてるような印象しかない....。 以下、SF読みじゃないミステリ読みな自分が選ぶ「このSF(って呼べる作品)面白い

    読んでおくと良いかも知れない名作SF小説8選 - あざなえるなわのごとし
  • SF映画 これだけは見ておけ

    4 名無しは無慈悲な夜の女王 :2012/09/28(金) 03:18:16.13>>1乙です~ 前スレの80年代までのリスト作った人じゃないけど、90年代のお薦めリストを作ってみた。 『裸のランチ』(91) 『ターミネーター2』(91) 『ジュラシック・パーク』(93) 『パトレイバー2』(93) 『スター・トレック/ジェネレーションズ』(94) 『ガメラ/大怪獣空中決戦』(95) 『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』(95) 『ガメラ2/レギオン襲来』(96) 『ティコ・ムーン』(96) 『ガタカ』(97) 『メン・イン・ブラック』(97) 『スターシップ・トゥルーパーズ』(97) 『ダークシティ』(98) 『イグジステンス』(99) 『ギャラクシー・クエスト』(99) 『マトリックス』(99) アニメや邦画を分ける必要はない、と考え

  • 藤田直哉「小松左京追悼――小松左京の“愛”について」 - ビジスタニュース

    藤田直哉「小松左京追悼――小松左京の“愛”について」 2011年08月09日14:00 担当者より:SF・文芸評論家の藤田直哉さんに、先日お亡くなりになった小松左京氏の追悼文をご執筆いただきました。そして、藤田さんが共編者を務めた『3・11の未来 日・SF・創造力』(作品社)が近日刊行予定なのですが、書の序文は「3.11以降の未来へ」と題したもので、それは小松左京氏の絶筆であるそうです。小松作品にご関心をお持ちの方は、ぜひお目を通してみてください。また、藤田さんに『社会は存在しない』、『サブカルチャー戦争』(ともに南雲堂)の話を中心にうかがったインタビューや、藤田さんが聞き手をされた前島賢さんのインタビューなども併せてどうぞ。 更新日:2011/08/09 冥福を祈ることは可能か―― SF作家が亡くなるたびに、そこで表明するべき言葉が「冥福を祈る」ということなのか考えさせられ、言

  • Untitled Document

    1984年と科学:その2 1984年考その1へ戻る→ :パロディとして描かれた権力の権力者 そもそもオーウェルが描いたイングソック党は権力者を漫画的に描写したものなのだけど、その描写の仕方がちょっと変わっている。 普通、権力者を漫画的に描く場合、それは腐敗とか、欲望とか、私利私欲とか、堕落といった側面が強調されているのではないでしょうか? あるいは無能とか、愚かさ、嘘、欺瞞などが描かれる場合がほとんどです。実際、同じ作者であるオーウェルの作品、動物農場はそういう内容になっている。 ところが1984年のイングソック党は違う。イングソック党における内局の人々、権力の中枢メンバーは過酷なイデオロギーを狂信的に信奉する完全に頭のおかしな集団として描かれている。主人公ウィンストン・スミスを尋問し、彼を党の理想の道へといざなうオブライエン、彼に言わせればイングソック党が権力を追求した目的とは、権力の追

  • コールドスリープ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コールドスリープ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年1月) ベネズエラ・マラカイの病院で心肺蘇生を受ける外傷患者。この際に、仮死させることで患者の細胞死(壊死)の開始を遅らせることができ、最終的な治療を受けるまでの時間を稼げる。 コールドスリープ(テレビドラマ『宇宙家族ロビンソン』より) コールドスリープとは、宇宙船での惑星間移動などにおいて、人体を低温状態に保ち、目的地に着くまでの時間経過による搭乗員の老化を防ぐ装置、もしくは同装置による睡眠状態。移動以外にも、肉体の状態を保ったまま未来へ行く一方通行のタイムトラ

    コールドスリープ - Wikipedia
  • 伊藤計劃:第弐位相

    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/01/116.html というのがあるらしいですよ。 http://www.tsogen.co.jp/np/oshirase.do こちらで見ると、円城さんも登場予定。 とりあえず、生存報告させていただきます。去年はたぶん、今まででもっとも際どいエリアに近づいた一年でした。 年末 ガンマ線ナイフで入院 元旦 謎の嘔吐と下痢で6日まで入院 と年末年始は入院で潰した伊藤です。皆さんの年末年始は如何お過ごしでしょうか。上記の事情により年賀状を一通も出すことが出来なかったので、これを読まれた方におかれましては、これを新年の挨拶代りにさせていただければ幸いです。現在は家でゆっくり静養中で、ぶっちゃけ暇をもてあましています。「虐殺〜」のあともそうだったのですが、「ハーモニー」を仕上げたあと何もする気が

    伊藤計劃:第弐位相
  • ゼロ年代SF100チェッカー

    NEWSの雑誌の大森望選「ゼロ年代SF100」で紹介されている。 「ゼロ年代SF100」(大森望選)の既読率チェックCGIです。 読んだにチェックをつけて回答するボタンを押すと、既読率と既読リスト表示されます。 blogやmixi日記に貼付けて、読んでる自慢/積んでる自慢などにお役立てください。 直リンク上等! blog や mixi 日記 Twitter などでじゃんじゃん紹介して! 音をいうと元記事と合わせて紹介してくれると嬉しいな。 コピペに便利な、短縮 URL版 元記事 → http://bit.ly/ecV2hm このページ → http://bit.ly/fSGrDK 注意:極端に短い間隔での連続投票は反映されません。 12月18日追記:極めて短い時間内の単一作品への連続した一票投票の分を無効票として処理しました。 投票者数:2,056 人 一人あたり平均: 21.21作

  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

  • 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え - Wikipedia

    生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え[1](せいめい うちゅう そしてばんぶつについてのきゅうきょくのぎもんのこたえ、原文: Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything)は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場するフレーズである。 ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)は、イギリスのラジオドラマで、のちに小説化、テレビドラマ化、そしてついに映画化がなされた人気シリーズである。奇抜な、ほとんど意味不明の領域に近づいたアイデアと、軽妙な語り口を持つスラップスティック(Slapstick = ドタバタ)SF小説である。作中、「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を問

  • 朝のガスパール - Wikipedia

    『朝のガスパール』(あさのガスパール)は、筒井康隆の長編小説。『朝日新聞』の朝刊に1991年10月18日から1992年3月31日まで連載され、読者からの投書、パソコン通信を使った読者参加のメタフィクションが話題となる。1992年日SF大賞受賞。タイトルはモーリス・ラヴェルの『夜のガスパール』より[1]。 概要[編集] この小説は1日1話ずつ掲載という新聞連載の特性を利用し、その日の掲載分を読んだ読者からの投書やASAHIネットのBBSへの投稿を作品世界に反映させ、虚構と現実の壁を破るという実験的手法がとられた。具体的には、投書や投稿により物語の展開に対して読者が作者に要望を出すことが出来るというものだが、単にそうした企画であるにとどまらず、物語中に作者を模した小説家が登場し、その投書や投稿を引用して批評(時には激しく罵倒[2])するなど作者独特の世界が開陳され従来の新聞小説に慣れた読者を

  • 海外SFを読んだことがない人に、海外SF入門としてお勧めしたい四冊: 不倒城

    コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード このをお勧めする理由は二つある。一つは、このの焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少

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