2014年9月7日のブックマーク (8件)

  • 「CanCam」ブームのアンチだった20代後半女性が、いま“女性誌難民”と化した理由

    【左】「CanCam」2014年10月号(小学館)【右】「mina」2014年10月号(主婦の友社) (前編はこちら) ■「CanCam」的価値観が支配するコミュニティ 「KERA」などの雑誌を愛読していたファッションマイノリティ女子ですが、大学では肩透かしをらいます。2005~07年頃は、「めちゃモテ」というキーワードを考案した「CanCam」(小学館)の全盛期。同誌の発行部数は80万部近くまで伸び、看板モデルの「エビちゃん」が社会現象となっていました。ツインニットに“ふわ揺れスカート”、ミュール。キャンパスには、「CanCam」から飛び出てきたような女の子があふれていました。 似たようなところでは、「ViVi」(講談社)や「Popteen」(角川春樹事務所)系のギャルもいたように思います。今でこそ「Popteen」は中学生も読む雑誌ですが、06~07年頃は益若つばさがカリスマ的な人気

    「CanCam」ブームのアンチだった20代後半女性が、いま“女性誌難民”と化した理由
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    uxlayman 2014/09/07
    すき
  • 就活OB訪問で聞いたIT業界のF1とタクシー運転手の話 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    photo by Ben Fredericson (xjrlokix) 就活してるとき、同じ学校のつて的なもので、とあるSIerの方にOB訪問する機会がありました。 「○○研でXXをやってたんだけど、わかる?」「あー、まあはいイメージだけは」みたいな噛み合ってるんだか噛み合ってないんだかわからんような会話とか、有給とか残業量とか給料とか福利厚生みたいなありきたりな話とかをして、どういう仕事をしたいの?って聞かれた。 たしか、「イメージとしてはGoogleみたいな感じの〜っていってもそこまで大げさじゃなくていいんですけど〜アイデアとITの力で世の中をちょっとずつ良くしていけたらいいなあ。たとえば最近XXってあるじゃないですか。あそこで使われてる技術をこうすればこうなると思うんですよ〜」みたいなことを学生らしい口調*1で語ったような気がする。 それに対して彼がいったことがこれ。 「多分それはF

    就活OB訪問で聞いたIT業界のF1とタクシー運転手の話 - UXエンジニアになりたい人のブログ
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    uxlayman 2014/09/07
    本日のブログは短くてまあまあ良い記事かと思いますが、20アクセス程度しかきてないのでみなさまお繰り合わせの上、新着3ブクマまで押し上げていただければ甚幸ですm(_ _)m
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

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    uxlayman 2014/09/07
    iOS7は5cとの兼ね合いも考えてポップに振ってる感があるので、5cがなくなることと8がどうなるかには関係性があると思う
  • “親愛なるシンジへ”。マンUファンが宛てた香川への手紙。「君を手放したことを後悔させてくれ」 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!

    “親愛なるシンジへ”。マンUファンが宛てた香川への手紙。「君を手放したことを後悔させてくれ」 香川真司がマンチェスター・ユナイテッドからドルトムントへ復帰を果たし、ドイツと日のファンやメディアからは喜びの声が上がっている。 2014年09月07日 text by 編集部 photo Getty Images タグ: focus, ドイツ, ブンデスリーガ, ボルシア・ドルトムント, マンチェスター・ユナイテッド, 代表, 日, 日本代表, 香川真司 香川真司がマンチェスター・ユナイテッドからドルトムントへ復帰を果たし、ドイツと日のファンやメディアからは喜びの声が上がっている。 その一方で、この移籍をユナイテッドのファンはどのように捉えているのだろうか? インドメディアの「Sports Keeda」は、ユナイテッドファンから香川真司へ宛てた手紙を掲載している。 ハロー、シンジ 君が

    “親愛なるシンジへ”。マンUファンが宛てた香川への手紙。「君を手放したことを後悔させてくれ」 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
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    uxlayman 2014/09/07
    すげえいい文章
  • 「彼女は大人になってた」という話 - 価値のない話

    2014-09-07 「彼女は大人になってた」という話 個人的な話 中学生は、イイ。 コドモとオトナの境界線にいる小学校高学年から高校に入るくらいの年齢はいい。子供の純粋な気持ちと、それだけではいけないという焦燥と、子供を否定しなくてはいけないと言う自己否定と自己嫌悪がまぜこぜになった状態だから。 それまで卵の殻をつついていた友達が、ある日突然孵化をして卵から出て行ってしまったことに気が付いて、まだ子供の状態の自分を恥じる頃。子供の友達を置いてけぼりにしてしまった自分を責める年頃。そんな純粋なものが不純物と交わりつつ、純粋な気持ちを忘れたくない最後の抵抗をしているのが中学時代だと思っている。 内部崩壊したエネルギーを爆発させて一瞬に輝く美とか、散りゆくものの「あはれ」を感じる。そして大人になった彼らは、もう「子供」ではない。別の何かになっている。子供のままで永遠に過ごすことはできない。だか

    「彼女は大人になってた」という話 - 価値のない話
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    uxlayman 2014/09/07
    一行目とその次の写真みた瞬間通報が頭をよぎったけど、とてもいい文章と主張だった
  • SocialFXが破綻の危機に直面している件について(通算2回目) - dsaki

    SocialFX総裁の@tanaproです。 http://socialfx.jp.net/ ここ最近、SocialFXの資産状況がよろしくないです。以下の画像は、サービス開始時からの資産推移の様子です。 http://socialfx.jp.net/tanapro/graph SocialFXを簡単に説明すると、ユーザーの予想を元に私@tanaproのリアルマネーを使ってリアルFX取引を行うというものです。 2014年の成績 今年は見事な右肩下がりですね。皆さん、お金を溶かすのがとても上手で感心します。途中、webサービスの開発コンテストで優勝した際の賞金20万円の追加が無けれは、すでに破綻していたでしょう。考えられる原因として、1回あたりの投票機会に投票を行うユーザが1〜3人と少ないので、特定のユーザの予想に偏って取引されてしまうという影響が少なからずあるはずです。また、そもそも短期間

    SocialFXが破綻の危機に直面している件について(通算2回目) - dsaki
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    uxlayman 2014/09/07
    これはなんとかしなければ!!w
  • 自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考へのよくある4つの誤解

    論理的思考を磨かなければと誰もが強迫観念にかられ、今では「ロジカルな人」が最高の褒め言葉だ。40年前のサラリーマンが「モーレツ」であることを誇りに思い、10年前のビジネスマンがチーズはどこに消えたのか頭を悩ませていたように、現在の日では「論理的思考」が尊ばれている。まるで、魔法の杖のように。 論理的思考さえ身につければ何もかも解決できる。あらゆる失敗の原因はロジカル・シンキングの不足にある。そんな「論理的思考万能説」が、今の日には蔓延している。こうした万能説を唱えること自体が論理的思考の不足なのだが、そのことに気づかない人も多いようだ。「論理的思考」への絶対の信頼は、もはや信仰に近い。

    自分を論理的だと思っている人へ/論理的思考へのよくある4つの誤解
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    uxlayman 2014/09/07
    あたりまえのことが事例を交えて書いてあってよい文章だとおもいました
  • 『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ

    インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ
    uxlayman
    uxlayman 2014/09/07
    興味深い。「肩書きがものを言うし金になる業界」あたりから変わってくんだろうな。ていうかむしろかなりその機運はあるよねコンサル業界とかさ