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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • ロジクール、10万円以下で高品質なビデオ会議システムが導入できる新製品を発表

    ロジクールは2017年2月21日、ビデオ会議をサポートするAVコントロール コンソール「SmartDock」と、世界初の4KWebカメラである「BRIO」の発売を開始した。価格はSmartDockが71250円、BRIOが26250円(ともに税別)。都内で開催された新製品発表会にはロジクール 代表取締役社長 笠原健司氏、Logitech International ビデオコラボレーション部門 ヴァイス・プレジデント&統括マネージャー スコット・ワートン氏が登壇。日市場とグローバル市場におけるビデオ会議システムの動向と、それに対するロジクールの販売戦略について語った。 左からロジクール 法人営業部長 鹿 行雄氏、Logitech International ビデオコラボレーション部門 ヴァイス・プレジデント&統括マネージャー スコット・ワートン氏、Logitech Interna

    ロジクール、10万円以下で高品質なビデオ会議システムが導入できる新製品を発表
    uz-mori
    uz-mori 2017/03/01
  • [第6回]デザイン思考の超重要ツール「共感マップ」から「アブダクション」に至る道

    前回解説した行動観察から、顧客に関する多様な情報を入手できたはずである。続いて収集した情報を整理分類してそこから仮説、あるいは洞察、もっと格好よく言うとインサイトを得ることが重要になる。 デザイン思考では、そのための手法として「共感マップ」や「ストーリーボード」を利用する。今回は前者の共感マップについて解説した上で、とかく定義が曖昧な「洞察」や「インサイト」という言葉の意味についてもはっきりさせたい。 現象の背景にあるもの ここにタブレット端末があると考えてもらいたい。恐らく多くの開発者は「自社のタブレット端末を他社と差別化するにはどうすべきか」と考えているに違いない。 こうした問いを立てた開発者は、他社のタブレットを分析して、そこにはない機能や仕様を探し出すかもしれない。このような態度は、分析や評価を基準にしていることから、左脳的アプローチと言えるだろう。一般的によく見る態度である。 で

    [第6回]デザイン思考の超重要ツール「共感マップ」から「アブダクション」に至る道
    uz-mori
    uz-mori 2016/01/06
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