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2019年6月14日のブックマーク (3件)

  • 病院がHIV差別はナンセンス 普通に働き、生活できる時代です

    6月11日に札幌地裁であった人尋問で、病院側の代理人弁護士が、「感染は嫌だというのは差別なのか」「医者には自分の身を守る自由がないのか」「100%感染しないと言えるか」と、HIVに関して知識不足の質問を繰り返して、裁判官に制止される場面がありました。 HIVは非常に感染力が弱く、治療薬の進歩で、治療しながら普通に生活し、働ける時代になっています。 病院側の発言の何が問題だったのか、整理してみましょう。 ※HIV(ヒト免疫不全ウイルス)。現時点ではウイルスを排除することはできないが、治療薬を飲み続ければ寿命を全うできる。治療をせずに、ウイルスが体内で増殖し、免疫が落ちることでニューモシスチス肺炎など23の病気を発症した状態をエイズ(後天性免疫不全症候群)という。 1.HIVはそもそも感染力が非常に弱いHIVは、そもそも感染力が非常に弱いウイルスとして知られています。 針刺し事故で感染者の血

    病院がHIV差別はナンセンス 普通に働き、生活できる時代です
    uza_momo
    uza_momo 2019/06/14
    ひとつ疑問。 病院の勤務中に何かしらの感染症になったときに、それは「労災」認定されるの? 念のため付け加えると、HIV感染の確立の低さは「なんとなく知っている程度の知識」しかない一般人です。
  • 蒼井優と竹内結子の姉妹が“自分の人生”を取り戻す 『長いお別れ』が描く家族と個のつながり

    直木賞受賞作家・中島京子原作に、『湯を沸かすほどの熱い愛』で日アカデミー賞で優秀作品賞ほか6部門を受賞した中野量太監督が監督・脚を手がけた『長いお別れ』。 認知症を患った父・東昇平(山﨑 努)と、それに向き合い受け入れ進んでいく家族の姿を追った7年間にわたる物語だ。ただこれが「闘病記」には終わらず、家族が再結集し、それぞれが抱える問題を見つめ直し自分を再確認しながら取り戻していく話とも言えるだろう。 この作品のテーマの1つに「繋がり」が挙げられるように思う。 まず長女の麻里(竹内結子)は夫の海外赴任先に同行したいわゆる「駐在」。家族から「悠々海外でいいよね」なんて言われながらも、実際は言語の壁もあって慣れない生活、そこでの孤独に耐えながら必死に適応しようと奮闘している。 しかしそんな麻里の苦労を知ってか知らずか、冷静沈着な夫は彼女とろくに話し合う時間を持とうとせず、「家族と言えどもそ

    蒼井優と竹内結子の姉妹が“自分の人生”を取り戻す 『長いお別れ』が描く家族と個のつながり
    uza_momo
    uza_momo 2019/06/14
  • 小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話

    ちゃちゃこ @shinkontosa 娘が小学校の先生から「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」と言われたというので、朝から母はヒートアップ♡ お箸の持ち方が変だから結婚したくないとかいう人とそもそも結婚せんでいいし、いや、結婚する相手を決めるのは娘やし、女が選ばれる時代なんてとっくに終わってるし、はああああ?? 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa しつけやマナーは「相手を不快にすること」以外は我が家は全然重要視してない。 社交界にいくこともないしね 逆にお箸の持ち方で人を判断するような人となんか付き合わなくていいと思ってる。「しつけ」って言葉、大嫌い。親は「しつけができてない」って言われることにビビってるかもしれんけど、 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa そんなことより大事なことが他にたくさんあるも

    小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話
    uza_momo
    uza_momo 2019/06/14
    こういう親御さん、いらっさるわ。お母さまは議論なさるのお好きだけど、子どもは酷いわ。酷いのも成長の一つとおっしゃるから眺めてると、放置して迷惑のギリギリ。注意すると議論仕掛けてきて、一切認めないの。