2週間 どうしよう
【 追記 】 本日 12:25 に修正されたようです。バグだったの? 撤回したの? ☆ をいっぱいもらったコメントが、「人気のコメント」として一覧表示されていましたが、 はてブのリニューアルにともなって、今後は表示されなくなりました。 ※ それ以前にブクマされた分については、表示されます。 10月31日以降に新規ブックマークされた分には、表示されません。 したがって、今後は、いくら気の利いたブコメを書いても、「人気のコメント」として目立つことはありません。 ブコメを書くのは、ただの徒労です。 今後はもう、ブコメを書くのはやめましょう。 スターの目立たないはてブは、クリープのないコーヒーのようなものです。意味ないね。 ツイッターが「いいね」をなくして自滅したように、はてブも「人気のコメント」をなくしてオワコンです。 さようなら、はてなブックマーク。 長い間、ありがとう。 p.s. はてな株式
私は両親が早くに離婚して(父不倫)母親に育てられたんだけど、母親も乳癌で私が大学3年の年に他界してしまった。 社会人になってアパートで独り暮らしをスタートさせた時に、マンション用らしい小さな仏壇を買って位牌と小さな写真を収めた。 初めて出来た恋人をいよいよ部屋に呼んだとき、その人に「うわー引くわー仏壇あるなんてありえねー、寺かよ気持ち悪い」と散々言われ、「仏壇閉めておけばよかったね、ゴメンね」と私も謝りながらも、なんでこんな謝ってんの私と思い始め、色々言訳して彼を追い出して、間もなく別れた。 しばらく男性に懲りた後、やっと次に出来た恋人をかなり付き合ってから部屋に呼んだときは、「ごめんね、お仏壇閉めるからね」とつい謝ったのだが、彼は「え、ちょっと待って」と言うと、お仏壇の前に座って手を合わせて、「○○と申します。初めてご挨拶するのに酒臭くて申し訳ありません。○○さんとは仲良くさせていただい
私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!
看護になって数カ月立って新しい担当の患者が付いた。 大腸がんからの肝転移、肺転移、骨転移で意識レベルも悪く、最期を待つのみという状況。 四肢の硬直もあり、食事もほとんど取れずIVHからの栄養が唯一の栄養源。 看護計画と言っても先輩たちのアドバイスは 「何もないね。ターミナルだし。」 と言うものだった。 私は何も看護が出来ず悩んでいた。 ある日、全身清拭をしていると私のおっぱいが患者の手に当たった。 なにかぎゅっとされた気がした。 まさかね、と思いながらその日は終わった。 次の日の清拭で、確実に揉まれたと思った。 しかも高速で。 そっか、、、これか。 と思ってその日は飽きるまで揉ませてあげた。 すると、それまで呼吸がきつそうで、痛みに歪んでいた顔が平静を取り戻した。 そんな日が続いたある日、患者は手を私の背中に伸ばした。 外せということか。 ブラを外して手に直接おっぱいを当てた。 患者は泣い
電車の中とかで見てると世の中の人は腕時計をしてる人としてない人に分かれるようにみえる。 時計をしてる人はちゃんと社会の中で暮らしてるように見えて、時計をしてない人はフリーターとか主婦とかそんな感じ。 スーツ着てる人はほとんどみんな時計してるし、つけてる人とつけてない人とでは社会的にほとんど接点がないように思う。 俺は時計をしてる組だけど、まわりはみんな付けてる。
けど、子供の頃から誕生日というと毎年プチ嫌な事が起こる(様な気がする)ので、今年もおうちに潜んでいる。 なるべく出掛けたくないなぁ。雨だし。 今まで起こった嫌な事といったら、階段で足を踏み外して尻を強打して足も捻挫したとか、レポートで数日徹夜してやっと仕上がったから寝られると思ったら隣の住人がサークルかなんかの打ち上げで10人以上人を集めて朝までらんちきさわぎをしたとか、そういう些細な事が多いんだけど。 あ、でも尻を打った時は些細じゃなかったな。病院は行かなかったが二週間位痛いままだった。 記憶に残ってるので一番嫌だった誕生日は、6歳か7歳か8歳か忘れたけどそれくらいの頃に、母が誕生日だからってケーキを買ってきてくれたんだが、それがいつものホールケーキじゃなくてショートケーキのよりどり詰め合わせ?みたいなので、ついうっかりそれを見た時に僕は 「えー、何で大きいケーキじゃないのぉ?」 って言
母親が食べきれないし食べてたら太りまくって不健康なぐらいの量の食事を毎日出してくる人で いくら文句を言おうと聞かないし、具体的に器のこのラインまでと指示を出しても無意味だし、 あまつさえこちらが自分で盛ったり作ったり、あるいは「よそで食べてくるから要らない」と昼どころか前日に告げておいても不機嫌MAXになる人種だったので(今は一緒に暮らしてはいない。太りたくないし) この増田の嫁に関する記述はそこそこ真実なのではないかなと思う こっちが自分で対応したら不機嫌になるくせに些細な要求にも応じない、という謎人種は確かに存在する 僕の母が「ご飯をたくさん食べさせたい」という自分の願望を僕自身の希望を無視して押し付けてきていたように、 この嫁もたぶん「アツアツのご飯を出す」ということ自体に並々ならぬこだわりを持っていて相手に押し付けているのだと思う。 多分増田が自分でどうにかしたら不機嫌になるでしょ
フリーブックスというサイトがあります 本来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます 更に一応書いておきますが日本の漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます フリーブックスって一体何なの?まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイトの説明によれば 「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」 とのことです しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態を説明します まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません
わたしではなく、30歳ぐらいの女性が。 しかも知り合いではなく、赤の他人だ。 わたしが毎日自宅から最寄り駅につくと、改札をくぐる前に、 朝食代わりに月見そばを食べる習慣が5年ぐらい続いてる。 そんなある日、 わたしと同じように、30歳ぐらいのメガネの女性が 毎朝、コロッケそばを食べていることに気がついた。 遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。 さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、 忙しくそばをすすりながらも、 「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。 ところで、わたしは毎朝月見そばを食べているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。 たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。 ただ、コロッケそばというものには興味が惹かれる。 どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子を
弁当作ってるおっさんが恋に落ちたどうでも良い話を書く。 大して要約もせずに、つらつらと書く。オチも無い。 多分、悲恋に終わるだろうと思っているのだが、 大学時代のように惚れた腫れたの話を聞いてくれる友人もいないので、 増田に書きたくなった。 当方、35歳のさえない課長職。中肉中背で独身。 3年前に結婚直前の彼女と別れてから、独り身。 酒と料理が趣味で夜にビールのつまみを作っては それを翌日の弁当に転用することにハマっている。 そんな俺が惚れたのが、隣の課の25歳の女性。 最初は、弁当を食べる時に一緒になるので、挨拶をする程度だった。 リスのようなクリクリした目と小さい身長、 人懐っこい笑顔が可愛らしい女性という印象だった。 うちの会社は昼食時間が完全に自由なため、 12時ぴったりに食べるのは俺と彼女くらいというのもあってか、 毎日のように会議室で顔を合わせるようになった。 ある日、彼女から
昔から運動音痴で、クラスでもいじられキャラだった。 イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。 大学時代も彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。 嫌われてはなかったという感じだろうか。 男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。 個人的には、そうか?と内心思っていた。 興味がないから適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。 確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。 20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。 自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的な身体になれた。 スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな
やれ親孝行は生きているうちにしかできないだとか、両親にみんなでプレゼントをしようなどという話を突然押し付けてくるようになった。 挙句の果てにどこから拾ってきたかもわからない”母を亡くして初めてわかること”みたいなメッセージを送りつけてきた。 そこにはおせっかいが愛情だと気づく内容や、喪失感、母親が死んでしまう現実を直視できないといった内容が並んでいる。 だけど一つ言いたい。 あなたはさっさと親をわたしに押し付けて一人家を出て遠くで暮らしていたではないか。 そこで家庭を作って一生懸命に生活していたことは知っている。それなりに沢山の苦労もしたことだろう。 だけどそのせいでわたしは未だに親元をつかず離れずでずっと親の面倒を見続けてきたのだ。 あなたがいなくなってから少なくと10年以上親と暮らしていたのはあなたがろくに連絡もよこさなくなったからだ。 「親の面倒を見るのは子供の仕事」そう言い聞かせて
数ヶ月ほど前に32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めたのだが、そのときのことについて書く。 彼とは趣味の関係で知り合い、当時、知り合ってから既に数年経っていた。 知り合ってしばらくは特に思うところもなかったのだが、何度か会って関わる中でだんだんと気になり始め、やがて頻繁にメッセージのやり取りをする仲になり、1度デートらしきこともした。 相手も私に好意を持ってくれてる感じだったし、ああ、これはこのまま付き合う感じかなと思っていた。 そして2回目のデートのとき。 食事後、急にその彼にホテルに誘われた。辿々しい口調で。 そのときすでに彼のことはかなり好きになっていた。だけどまだそんなに仲の深まった認識はなかったし、何より突然ホテルに誘うような人じゃないと思ってたからびっくりした。それでなんか取り乱しちゃって、悲しくなって、その場ではそんな気分じゃないとか言って怒って一人で帰った。 帰ってから少し反
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