タグ

2014年2月5日のブックマーク (10件)

  • 日本のベンチャー投資文化は25年遅れている (1/2)

    アスキークラウド2014年3月号 特集連動インタビュー グーグルもフェイスブックもドロップボックスも、市場を席巻するクラウド企業はみな米国生まれのベンチャーだ。なぜ日のベンチャーからは世界企業が現れないのか。新生銀行グループの新生企業投資と協同でベンチャーファンド「フェムトグロースキャピタル」を創設し、世界の投資トレンドに詳しい磯崎哲也氏は、原因に投資ビジネスの「生態系」の発展の遅れを挙げる。 ――米国と日投資文化は何が違うのか? 米国と日のベンチャーの違いが、文化や人間の遺伝子レベルで全く異なっていることに起因していると思っている人がいるが、私は、両国に根的な違いはなく、単にベンチャー投資歴史が四半世紀ズレてるだけなんだと思う。米国では証券取引の自由化が1975年に始まり、すでに約40年の歴史があるが、日では、証券の自由化は1999年7月の金融ビッグバンから始まって、まだた

    日本のベンチャー投資文化は25年遅れている (1/2)
  • osusumeapps.net

    This domain may be for sale!

    osusumeapps.net
  • 美しいコードに触れたとき、涙があふれ、アメリカに行かなければと思った ──中島聡流プログラミングの原点 #OpenGL|CodeIQ MAGAZINE

    シアトルと東京に拠点を置き日米を往復しながらプログラミングを続ける、UIEvolutionの中島聡氏。未知の技術への飽くなき好奇心と、それを短期間でモノにするための驚異的な集中力は、50歳を過ぎた今も決して衰えることはない。 美しいコードを紡ぎ出す秘訣は何か、優れたエンジニアを見出すコツは何か。プログラム談義はまだまだ続く──。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 仕様書を書いているだけでは、絶対にアーキテクトにはなれない ──中島さんは、MicrosoftWindows95などのソフトウェア・アーキテクトとして活躍されていた方ですが、アーキテクトの資質や条件については、どうお考えですか。 アーキテクトというと、机上で考えるだけの人というイメージがあるがそうではないんです。最低必要条件は自分一人でコードを書けること。これを分かっていない人が多すぎます。 一人でプロトタイプをつくり、

    美しいコードに触れたとき、涙があふれ、アメリカに行かなければと思った ──中島聡流プログラミングの原点 #OpenGL|CodeIQ MAGAZINE
    uzuki-first
    uzuki-first 2014/02/05
    「美しいコードに触れたとき、涙があふれ」 わかる・・・!涙を流したことはないけれど、感動することは本当にある。 逆にひどいコードを見ると、怒りが止まらない・・・
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法 この動画はRuby on Railsの作者であり(!)、37SignalsのパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったビデオ。シード・アクセラレーターというベンチャー・キャピタルの一種であるYcombinatorが主催するこのスタートアップスクールで「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタル節が全開のDHHさん!プレゼンの最中も会場から笑いが絶えないすごく楽しいプレゼンです。 僕はこのプレゼンも大好きで、先日書いたPinterest共同創業

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法
  • ext3からext4への更新概要

    Kernel Recipes 2017 - Understanding the Linux kernel via ftrace - Steven RostedtAnne Nicolas

    ext3からext4への更新概要
  • 転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方 - 自省log

    皆さんは転職活動をする際、どんな活動をされていますか?ざっくりまとめると以下のような形ですかね。 (1)ハローワーク、各種求人媒体での応募 (2)転職エージェントの活用 (3)ヘッドハンティング (4)コネクション、紹介など 他にも転職方法はありますが、大別すると大体こんな感じだと思います。この中から選択または平行して活動を行うわけですが、今回の記事は(2)の転職エージェントについて記載していきます。 一般的に転職活動をする場合(1)(2)となることが多いと思います。その中で(転職エージェントは利便性が高いサービスなので元々人材業界にいた経験と自身が使った私見、紹介した友人・知人からの感想を統合し共有致します。(若干長いですが、ご容赦下さい) 結論を先に申せば 転職するならエージェントは使うべきだ です。無料ですし。リスクも少ないです。 前提 転職エージェントのメリット、デメリット及び大手

    転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方 - 自省log
  • 増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(1)(1/2 ページ) 仮想化やクラウド化、モバイル化の進展に伴い、管理すべきログが多様化・肥大化しています。そんな中でも効率よく、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」を、これから始めたい方のために一から解説します。 システムを安定して効率良く運用していくために、ログ管理は欠かせない要素の1つです。仮想化やクラウド化、モバイル化の進展につれてシステムはますます大規模化し、それに伴い管理すべきログが多様化・肥大化する傾向にあります。 fluentdはこういった中でも、効率よく、意味のあるログ管理を実現するために非常に有用なツールです。連載では、fluentdの基と具体的な活用方法を紹介します。 ログ管理の現状と課題 環境の仮想化・クラウド化、さ

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか
  • SmartNewsを支える「さくらのクラウド」 | さくらのナレッジ

    スマートニュースの大平と申します。ご縁が有りまして、当記事も含めて2回ほど「さくらのナレッジ」に記事を寄稿させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 弊社は創業1年ちょっとの、いわゆる「スタートアップ」企業ですが、そういった会社におけるさくらインターネットのサービスの使い方や、スタートアップ企業にとってのメリットなどについて語ることができればと思っています。 SmartNewsについて まず、弊社の提供しているサービスについて多少理解していただいた方が記事も読みやすいと思いますので、簡単に紹介させていただきます。 SmartNews(スマートニュース)| ニュースが快適に読めるスマホアプリ SmartNewsは、Twitterでつぶやかれる大量のWebページの解析に基づき、いま話題になっているニュース記事を快適なインターフェースで閲覧できるスマートフォン向けアプリケーション

    SmartNewsを支える「さくらのクラウド」 | さくらのナレッジ
    uzuki-first
    uzuki-first 2014/02/05
    さくらのクラウドだったのか!
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法