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2015年3月11日のブックマーク (3件)

  • イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 | Buzzap!

    Photo by DocklandsTony 人がべると命に関わるフグの毒。でもこれ、イルカにとっては天然のドラッグであることが明らかになりました。 この衝撃の瞬間を捉えたのはBBC1の野生動物番組シリーズ「Spy in the Pod」。この番組はイルカやマグロ、ウミガメなどに似せたHDカメラを使って可能な限り自然な動物の生態を探るTVシリーズ。 彼らの撮影した映像によると、イルカは鼻でフグを優しく突っつき、フグが防衛のために毒を放出すると、その毒を吸い込んでトランス状態に陥ったとのこと。その後、イルカたちは水面のすぐ下に魔法にでも掛けられたかのように浮かんでいました。 その際イルカはフグの周りを1度に20分から30分もウロウロと泳いでおり、他の獲物にする魚への扱いとは全く違っていました。 番組プロデューサーで動物学者のRob Pilleyさんによるとこうした振る舞いが映像に収められた

    イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 | Buzzap!
  • Qiitaのエンジニア社長、海野弘成がコード書きをやめて経営に集中する理由 | HRナビ

    プログラマーのための情報共有サービス「Qiita(キータ)」は、国内のプログラマー人口が40-50万人と推計されているのに対して、月間100万UUを超える人気サービスだ。 そんなQiitaを運営するのはIncrements株式会社。代表取締役の海野弘成さんが京都大学の学部生だった頃に、ビジネスコンテストで知り合った仲間と3人で、2012年2月に創業した。経営者の顔を持つ一方で、自身もプログラマーとしてコードを書き、Qiitaのサービス向上をけん引してきた。経営者といえば文系出身者が多くを占めるなか、プログラマーが会社を経営したら、どんな会社ができあがるのだろうか? 創業から丸3年を迎えて引っ越したばかりだという渋谷のオフィスにて、詳しく話を聞いた。 海野弘成氏。1988年兵庫県生まれ。京都大学工学部情報学科在学中にはてなGoogleにてソフトウェアエンジニアとしてインターンを経験。201

    Qiitaのエンジニア社長、海野弘成がコード書きをやめて経営に集中する理由 | HRナビ
  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」 (NewsPicks) - Yahoo!ニュース

    ーーなぜ行政指導を下したのか? まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 Uber側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客からであれ、実態として何らかの形でドライバーに報酬が支払われる場合にはその運送は「有償」に分類される。 その金額についても、無償の実験というのであれば、当に無償か、実費としてガソリン代など最小限に留められるべきだ。しかし、実際に支払われた金額については週当たり数万円に上る場合もあるとのことだった。月額にするとこれは

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」 (NewsPicks) - Yahoo!ニュース
    uzuki-first
    uzuki-first 2015/03/11
    国交省GJ!