ちょっと不安定ではあるが、なかなか楽しかったのでご紹介。 Game of Hacksでは、あなたのハッキングスキルを試すことができる。 SQLインジェクションやXSSなどなど、「このコードのどこがおかしい?」をあてるゲームである。 また友達とスコアを競うこともできるようだ。 こうしたスキルは悪用してはいけないが、きちんと身につけておきたいところですな。
ちょっと前からあるが、なかなか興味深いのでご紹介。 InfraPrintは印刷物のためのAPIだ。 これがあれば、開発者が簡単にアプリケーションのなかに「印刷」や「郵送」の機能を組み込むことができる。 例えば、定期的に請求書を生成して指定の住所に郵送するとか、写真から絵葉書を作ってユーザーに送付する、といったことが可能になる。 Webアプリケーションといえばメールを送るのが普通だが、たしかになにかを郵送したい場合もあるだろう。いやはや、いろいろ考える人がいますな。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
これまたマニアックな苦笑。 DB Patternsでは、ありがちなデータベース設計を共有することができる。 フォトアルバムだったらこういうテーブルがあって、こことこのキーが共有されるとかなんとかをグラフィカルに見ることができる。 まだ投稿も少ないし、いろいろ突っ込みどころもあるのだが、初心者のうちは確かに悩むところだし、便利なサービスではなかろうか。 ユーザー登録をするとすでにあるパターンをForkしたり、新しく作ったりもできるようだ。興味がある方はどうですかね。
1枚8ドル~で納期は24時間?!プロによる写真修正サービス『Tucia』 January 23rd, 2009 Posted in 画像・映像管理 Write comment Photoshopなどである程度写真の修正が出来る人も多いだろうが、ここぞ!というときにはプロの手を借りるのがいいだろう。 そういう意味でTuciaをご紹介。 このサイトはネット上で完結する、プロによる写真修正サービスだ。 こうしたサービスは他にもあるが、こちらが心配になるほどサービスが充実しているのが特徴だ。一番下のプランで8ドルから、しかも納期は24時間である。かつ、結果に満足しなかったら何度でも修正依頼ができるという(大丈夫か・・・)。 なお、写真の修整に関しても細かい指示が可能で「白黒に直して、背景をかっこよくしてほしい」とか「イラスト風に直して欲しい」といったこともできる(修正の度合いによってもちろん値段は
こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。
似たようなツールがあったような気がしないでもないが、知っておいて損はなさそうなのでご紹介。 Lynchrでは画像をアップして、その画像に自由にメモをつけることができる。吹き出し風のメモなので、ピンポイントで場所を指定してコメントすることができる。 また吹き出しの大きさや方向も変えたりすることもできる。出来上がったメモ付き写真はURLで共有することも可能だ。 ただ、Lynchr上では日本語の表示にも対応はしているが、画像に変換するコマンドを使うと化けてしまうのがちょっと惜しい。 どちらにしろ、こうしたお手軽ツールは数多く知っておくとなにかと便利ですよね。
エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
このサイトでメニューを作って張ってみたんですが メニューがTOP画像の上に表示されるのです。 どうすればよいでしょうか? Top Tools Yotube Music Diary これがHTMLで ul#menu { margin:0; padding:0; list-style-type:none; width:auto; position:relative; display:block; height:36px; font-size:12px; font-weight:bold; text-transform:lowercase; background:transparent url(“http://error911.up.seesaa.net/image/bg.jpg?20090326204938″) repeat-x top left; font-family:”Trebuchet
インタラクティブなデザインがどうあるべきか、そのデザインパターンを集めまくっているのがデザイナーのWelieさんだ。 彼のサイトではカテゴリーごとにどういったインターフェースデザインが有効かをまとめてくれている。 検索サイト、ショッピングサイト、サイトナビゲーションなどなど、ウェブを作る仕事をしている人にとっては必見だろう。 またそれぞれのパターンにはスクリーンショットの例や、いつ使うべきか、使うときにはどういった点に気をつければ良いかも教えてくれる。 こうした資料は知っておいて損はないですね。
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
AdBriteよりまたしても革新的なネット広告商品が登場『BritePic』 March 30th, 2007 Posted in 未分類 Write comment いつも革新的な広告商品を思いつくAdBrite。またしても新しいアイディアを出してくれました。 その名もBritePic。今回ターゲットになるのは普通の画像です。 その画像を貼り付けるときにちょっと細工してあげると、広告やロゴを入れられたり、インタラクティブ性を持たせたりできるというもの。 ウェブに画像をアップする、という習慣はもう定着していますよね。その習慣をちょこっと変えるだけで、あっというまに普通の画像が高機能なコンテンツに変身するという仕組み。これはうまい。 なお、使い方は簡単で、まずはAdBriteに登録してBritePicのIDをもらいます。そして写真を貼り付けるときにimgタグではなくて、ちょっとしたスクリプト
これはちょっと素敵なコンセプト商品。 Danielle Sobikさんが考えたソファは座っている人の状態によって模様が変わってくれます。 基本的には青い花びらと赤い花びらの模様が浮かんできます。 その違いは座っている人同士の距離。離れて座っていると青い模様に、くっついて座っていると赤い模様になります。 ちょっといい感じですね。 なんだかんだいっても結局は人間関係を改善してくれるのがいいサービスかな、と思います。他にどんなものが考えられますかね。
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